2009年3月1日日曜日

健康管理(18:少し安心)

3月1日(日曜日)
 小生が海外(九州)へ行って腰の治療をしてから40日が過ぎました。当初は半信半疑で、しかも腰の状態もほとんど変化がなかったのです。しかし30日(1か月)を過ぎてから少しずつ変化のあるような状態となってきました。
 というのは、1か月過ぎた2月19日から腰の違和感が少しずつ薄らいだようになったのです。朝の体操をする時にはまだなんとなく違和感はあるのですが、日中などいろいろな作業をしている時やじっとしている時など、「ふっと」その違和感を忘れている時があるからです。
 「違和感を忘れる」ということは、「痛みがあっても気にしない程度になった」ことだと思います。先生からは、「治る時には周期的になるのでその痛みも徐々に薄れるでしょう」と言われていたのです。ようやくその状態になりつつあるようです。
 今後もまだ違和感は出てくるとは思いますが、徐々に薄れるようであれば「万々歳」です。
 その時にはお祝いしましょう。(桜54)

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