2015年6月27日土曜日

宇和島を知る(28:外から見る我が郷土)

6月27日(土曜日)
 昨日は県都で少年補導の総会があり、その場で永年勤続の表彰を受けました。また今日は、明日からの家族旅行で再び県都に出向きます。
 さてこの旅行でも、<我が郷土の良さを知る>良いきっかけがつかめそうです。
 その地に長い間住んでいますと、良さも悪さも充分に熟知出来ていると思われがちですが、意外とそういった考え方や見方は間違っていることも多いのです。
 以前京都に居た頃、知人にこの宇和島の事を話した際「魅力が少ないですよ?」と言ったような気がしました。しかしその人が、「住んでいる人が見た土地と新たに行ってその土地を見る感覚が違いますので、行く前から断定するのは良くないですよ?」と言われたとか?
 確かにその人その人によって見方が異なりますので、行く前からその人に印象を深める言葉を吐くのは好ましくないとも言っておられたようです。
 どちらにしても、長年住んでいる人の見方と行って直ぐ帰る方の人の見方とは異なります。またその人の感覚でも異なって来るのです。
 明日からの観光はほぼ表面的なものですが、視点を変えて少し深く見聞きして見聞を深めるつもりです。(桜54)
 注)今日午後のブログ掲載からは、しばらくお休みします。

2015年6月26日金曜日

補導と指導(33:表彰式と乾杯!)

 6月26日(金曜日)
 今日は愛媛県少年補導委員の総会ならびに表彰式があり、宇和島から数人で参加しました。
 まず表彰式があり、県内各支部所属の補導員さんたちへ永年この道に協力した方たちの表彰授与式がありました。小生も丸10年となり表彰対象者となったのです。
 当宇和島からは3名の方の受賞が組まれ、その内2名が少年センターの職員と共に参列しました。
 一人一人の名前が呼ばれ、立派な表彰状を頂いたのです。小生は早速帰宅後部屋に飾り付けました。
 総会の方では、事務局の方で事前に議案審議をされたのですが、各所にミスが見付かり各支部から色々な指摘を受けかなりうろたえていました。
 近年稀なる珍事です。
 まあそれは事務局等や各支部等の意見で修正されましたので、何とか納まりました。
 小生は帰宅後、例のビールで乾~杯!誠にうまいビールでした。
まずは報告まで!(桜54)

桜つれづれ日記(55:いよいよ目前!)

6月26日(金曜日)
 今日も西日本を中心に雨雲に覆われ、所々で雨が降り場所によっては強雨となっている様です。
 さてそういった中各地の週間予報を見て見ますと、この週末はまあまあの天気(晴れマークがある)ですが、週明けからは各地とも雨のマークが広がっています。
 そういったさ中に小生達は北陸旅行に出かけるのです。もう数か月前からの計画なので致し方はないのですが、それでも雨マークが付くとなるとちょっと・・・?と思いますね。
 他の季節(月)ならばまだ<晴れの確率が高くなる>のですが、小生のボランティア活動や妹夫婦の都合などで決めたものなのです。
 さて天気の結果は後日にならなければ分りませんが、それにしても行く前から<悪目の予報>であれば少々考えものですね。
 計画は計画、実行は実行です。何とか気分を切り替えて楽しんで来ましょう。
 昔の後輩にも会って来ましょう。さて彼はどのような姿になっているのでしょうか?(桜54)
 追伸)明日からは毎日のブログ更新が出来ません。よって帰宅後、旅行等の報告も含めて更新回数を増やしましょう。

2015年6月25日木曜日

ゴミ回収(17:クリーン作戦)

6月25日(木曜日)
 宇和島市では毎年8月に「クリーン新宇和島20◎◎」の名称で、市内各所の清掃美化活動が実施されています。
 今年は8月9日(日)0700~0900頃まで予定されており、小生も桜観測に係る昔の仲間を集めて丸山公園闘牛場前に参集し、桜標本木周辺の清掃作業を実施致します。
 一応名簿を行政当局に提出しなければなりませんので、例年同士であった方や新たな仲間、また小生と意を共にされ行動している方々に声掛けを行っている処です。
 今年は6月の桜環境管理が雨天のため実施出来ませんでしたので、出来れば多くの方の参加を望みたい処です。
 伊達入部400年祭に絡む事業の一環としても有効に活用し、事業に賛同される方はご一報願います(下記に携帯番号記載)。
 作業内容は<桜標本木周辺>の草抜きや不要枝伐採、また周辺の清掃活動です。多分小1時間程度で終るかと思います。
 名簿提出が7月21日となっていますので、出来れば7月15日頃までには名簿を作成して行政に提出する予定です。
 小生の携帯番号は、090-4973-0916です。ぜひご協力を!
 なお小生は、6月27日~7月2日まで宇和島を留守にします。(桜54)

健康管理(37:定期健康診断へ)

6月25日(木曜日)
 九州南部から四国の南岸には梅雨前線が横たわっていて、その一部では雨が降っているようです。午後にはこの前線がやや北上して来ますので雨が降るかも知れませんネ。
 さて今日は校区内で<健康診断>が実施されます。
 小生は毎年この健康診断を受けていますが、目立った事項は示されていません。また検査する項目の数値も、ほとんど変わっていないのです。これは日頃の健康管理が功を奏しているのかも知れませんが・・・。
 しかし近年は腰痛の関係で動きが緩慢となっていますので、ひょっとすると身体の内部で異変が起きているかも知れませんね。
 内臓的なものは自覚はありませんので、何とか大丈夫かもしれません。
 あと30分後には自宅から抜け出します。結果は後刻か後日に!(桜54)

2015年6月24日水曜日

畑の管理(31:今日もまた)

6月24日(水曜日)
 今日は両母上殿が在宅なので、女房殿か小生どちらかが家に居なければなりませんでした。女房殿は午前中に、小生は午後それぞれの時間を持ちました。
 さてその午後の時間帯に小生は畑に行きました。これで3日連続となったのです。今週末から1週間余りは畑に行く事が出来ませんので、時間があれば行くようにしたのです。
 さて畑ではまず、南瓜の周りの草抜きです。昨日は1株周りだけ草抜きをしましたが、今日は3株の周りを実施しました。まあこれでちょっとだけ見栄えがするようです。
 南瓜の生育は昨日の時点で6個だったのですが、今日新たに1個確認しましたので計7個となったのです(目印の竹を立てました)。
 さて馬鈴薯掘りの方は順調良く掘り進め、今日は5株ほど掘りました。昨日の分と合わせ箱に詰めますと約10kgほどになったのです。まずは万々歳です。
 女房殿が、ご近所へお裾分けをする様算段していました。美味しいかどうかは分りませんが、まずは新鮮な野菜です。どうぞお召し上がりください。(桜54)
 注)何とか画像処理ができましたが、如何ですか?。

家の管理(34:土作り)

6月24日(水曜日)
 いよいよ今月も最終段階に入り、また小生達の移動(旅行)も押し迫って来ました。
 そういった状況なのですが、色々と<やりたい事項>が多くなっている処です。
 その状況の下で昨日は、まず畑に行っての作業を行いました。帰宅後には裏庭でゴソゴソと土作りに精を出したのです。
 前日に柿や銀杏の枝を剪定しましたので、その枝葉を細かく切って土に埋め込む作業を行ったのです。
 そうする事によって土の活性化に繋がり、植物の生育にも繋がるのです。また近年は、その枝葉を分解する生物も増えている処です。
 土中には近年、ミミズが多く見えるようになりました。このミミズがどういった状況で土を分解するのか分りませんが、土中の枝葉が次第にその形が消えているのです。
 小生は化学肥料などは全く使用しませんので、こういった手法で土作りを行っている処です。
 畑でもまた家でも<無農薬>での土作りは永年の積み重ねなのですが、気長に事を進めている処です。(桜54)

2015年6月23日火曜日

畑の管理(30:今日は草抜きと収穫)

6月23日(火曜日)
 今日も畑に行きました。
 昨日畑では芋ツルの移植を行ったのですが、今日は別の作業を行いました。
 まず畝作りです。昨日の様な芋ツルの移植を近日中に行わなければなりませんので、その下準備なのです。
 もう一方の作業は馬鈴薯の収穫です。昨日少しだけ収穫しましたが、今日は数株追加の収穫です。米袋に入れますと1/4ほどになりました。昨日の倍ほどになりましたので、帰宅後大きさを整えて箱に収納しました。この箱は暗室(の様な場所)に保管し、今年の副食用として用いるのです。
 この馬鈴薯は来月には更に収穫しなければなりませんので、ちょっと作業は大変です。しかし<収穫>と言う喜びがありますので、疲れも吹っ飛びますね!
 この処腰痛と闘いながらの畑作業なので、女房殿が旅行に行けるか心配顔で畑行きを見送ってくれています。
 まあ小生も無理をしないよう、多少は気を使っている処です。(桜54)

仕事遍歴(10:同僚だった)

6月23日(火曜日)
 小生は転勤族でしたので、各地で先輩や同僚また後輩が出来ています。
 昨日、そうした人へ連絡等を数人の方に入れました。まず最初の方は新潟県の方へ。
 その方とは東京気象庁に居た頃、羽田の寮で同室だったのです。その部屋(8畳)には3名の同室者がいて、喜怒哀楽を数年間共にしていました。近々旅行で佐渡へ行くので、<会う約束>の連絡を入れたのです。
 一方今朝の新聞には、後輩の職員だった者が昨日死亡されたとの事でした。
 彼とは同郷であり、各所で小生の後を追って職場に転入していたのです。しかし家族的な付き合いはありませんでした。
 そのため、葬儀関係の事で先輩に連絡を入れたのです。
 小生達の年齢になりますと、懐かしさの連絡や訃報の連絡など様々な喜怒哀楽の事項がありますので色々と・・・。
 旅行の方は後1週間です。体調を崩さないよう現状維持で行ってきます!(桜54)

2015年6月22日月曜日

畑の管理(29:移植と収穫)

 6月22日(月曜日)
 今日は両母親がデーサービスで出て行きましたので、早速畑に行く事にしました。
 女房殿は旅行に必要な作業を進めていますので、同行要請はしなかったのです。
 さて畑の方では草丈50㎝程度の雑草が各所にありますが、その一部を除去し畝を作りました。その畝にはご覧の様に芋ツルを移植したのです。
 先般移植したものはほとんど着床していましたので、今日新たに60本ほど移植を行いました。(上の写真)
 さて周りには馬鈴薯や南瓜を植えていますが、先日ブログにも書きました馬鈴薯の収穫が迫って来ているのです。その馬鈴薯で茎が黄色くなった物を掘って見ますと、握りこぶしよりやや小さいものが鈴成りに出て来ました(生憎写真はありません)。
 一方南瓜の生育は順調で、写真の様な玉太りのものが数個見つかりました。収穫は未だ先の話ですが、このまま順調良く成長すれば30個前後は収穫出来そうです。
 これから度々畑に行きますと作物の生長が目に見えて確認出来ますので、行くのがかなり楽しみとなりました。
 お近くであれば、ちょっとだけでもおすそ分けが出来るのですがね・・・?(桜54)

防災を考える(17:異変続々!)

6月22日(月曜日)
 今日は<夏至>だそうです。
 さて今日もまだ不安定な天気な続きそうで、当地では厚い雲に覆われています。また九州南部では広範囲に雨雲が広がっていますので、これから雨が降るかも知れません。
 さて関東では<ダウンバースト>が発生して、家屋や野菜などに被害が出たそうです。(車の飛揚も)
 近年は耳慣れない気象用語の発表や、また強烈な災害が各所で発生しているようです。
 このダウンバーストは竜巻と違って、上空から地上に向かって強烈な風が吹き降り被害をもたらすものです。時にはヒョウが降ったり大粒の雨が降ったりと、激しい気象現象を伴っているものです。
 この様な激しい現象をもたらす要因は、上空の寒気と地上付近の気温の差がもたらすものです。
 近年は<地球温暖化>の産物として各所で<気温上昇>が発生し、海水温の上昇から海洋・海流の変化が激しくなっているのです。
 そのため各所では空気の対流活動が大きくなって、雄大な積乱雲の発達⇒強烈な上昇・下降流の発生⇒雨・氷の落下と共に強風(又は突風)が吹く⇒地上での被害に結び付くようです。
 これらも人間様が作った気象現象の一部ですね!
 各自が出来るだけ、熱を出さない工夫が必要ですよ。(桜54)

2015年6月21日日曜日

桜つれづれ日記(54:ようやく旅行の目処が!)

6月21日(日曜日)
 本日ようやくある処から手紙が来ました。
 今月末から来月上旬にかけ、2組の夫婦がある場所に向かって旅立つのです。
 小生達夫婦は、1年に1回程度旅行くか行かないかの頻度ですが、今年は昨年に引き続きこの宇和島の地を後にするのです。
 今回の旅行は今まで足を踏み入れたことの無い、新潟県に照準を合わせました。
 小生が東京に居た頃には、長野県を通り富山県や岐阜県をほぼ素通りした経緯はあるのです。しかし、ホテル等で泊まるのは今回が初めてなのです。
 そういった初めての場所をいろいろ見て回りたいので、その昔の仲間には連絡しないで行くつもりです。仕事上一緒に机を並べた仲間たちが、長野県・新潟県・富山県などに数人居るのですが・・・。
 さて梅雨のさ中の旅行なので、雨が降ったりまた気温の変動がある様な状態かも知れません。
 本来ならば、快適な旅行日和の時に行きたいのですが・・・ネ。(桜54)

桜つれづれ日記(53:今日は何の日で・・・)

6月21日(日曜日)
 いよいよ6月も残り少なくなりました。また2015年(平成27年)も前半が間もなく終了します。
 さて小生は毎朝(愛媛)新聞を読んでいますが、その多くはまず標題を見て興味のある記事はその中に入ります。
 そうしたもののうち、次の様な記事が目に飛び込んで来ました。
 <JR予讃線全線開通70年>との表題で、南予(愛媛県)に延びた当時の国鉄線の記事だったのです。
 高松(香川県)から瀬戸内海側を新居浜・松山・八幡浜に向かっていた鉄道が、ついに<八幡浜→卯之町(現西予市)間が開通>し宇和島まで延伸したものです。
 また一方20日は、国連が定めた「世界難民の日」だそうです。
 現在アフリカや東南アジアまた中東付近ではいろいろな紛争や政治が絡んだ件で難民が増えているそうです。
 そうした地方では、社会・学校・家庭・家族・児童・食料などありとあらゆる事案が不安定で、毎日の生活では苦難の日々が続いているそうです。
 各国がそれぞれ手を差し伸べているのですが、末端までは浸透していないのでかなり難しい問題になっているそうです。
 我々の周りには色々な問題がありますが、それ全てがうまく解決出来るものではありません。難しいものですね!(桜54)
 注)記事は1日遅れて掲載されますので、今日の日付とは1日違っています。

2015年6月20日土曜日

補導と指導(32:表彰式と定期総会)

6月20日(土曜日)
 今日は平成27年度の交通安全協会宇和島支部の総会があり、小生は校区支部長として出席しました。
 その折当支部から1名の方が、<交通功労者>として表彰されたのです。
 氏は数年前当支部の理事さんに就任され、日夜登下校する児童生徒の見守りや周辺住民の力になる様なお仕事をされているのです。
 一方では永年無事故無違反として、運転者の模範となられた方の表彰もありました<優良運転者>。
 その後平成27年度の定期総会に移り、先日理事会で協議した事項の承認とそれぞれの意見等が求められたのですが、現在の処は<死亡事故死アンダー50>を目標に頑張ろうとの気勢を上げただけに留まりました。
 各支部長の話では、年々高齢化する理事さんの後釜の問題が影の話として出ましたので、「やはりどこの支部でも同じだなあ!」と痛感した処です。
 そういった問題はこれからも続くことでしょう。(桜54)

宇和島を知る(27:姓名判断)

6月20日(土曜日)
 今日は上空に冷たい空気(寒気)が入る予想なので、夕方からは所によって俄雨が降るかも知れませんよ!
 さて当宇和島は、<伊達入部400年祭>のイベントがこの4月からあちこちで開催されています。またそれに合わせ小生も、昨年から市内各所に桜植樹関係で動いている処です。
 そういった<伊達家>との係り合いが、小生の祖先も関係している様です。
 その昔(と言っても小生の知る範囲外)、伊達家と共に東北から当地(宇和島)に入部したそうです。しかし小生の祖先は正規の<武士>ではなく<野武士(通常は祈祷師)として仕えた人間>だと聞いた事がありました。
 でも伊達家とは何らかの糸筋が繋がっている様なので、小生の血も<東北系>になっているのかも知れません。
 その証拠には、小生の<姓>が決め手なのです。
 県内にはこの<姓>が数軒しかないのです。しかもその内8~9割の方がこの宇和島に住んでおられるのです。
 関西には比較的珍しい姓なので、胸を張って行動している処です。(桜54)

2015年6月19日金曜日

補導と指導(31:順路)

6月19日(金曜日)
 小生達交安協明倫支部の理事さんは、現在予定された人数より若干少なくなって活動をしているのですが、近年徐々に高齢化となってリタイヤされる方が多くなりました。
 そうした事で補充する方を求めてはいるのですが、なかなか思うように事が運んでいません。
 そうした欠員を埋めるべく、あちこちと関係者をたどりながら事を進めている処です。
 一方各理事さんは校区内のあちこちに住んで居られますので、順路に沿って毎月の計画書を配っている処です。そうした時に知り合いに会うと何時も、「交安協のメンバーに協力して頂ける方は居ませんか?」と声をかけながら順路を回っているのです。
 先般ようやく1人だけ加入して頂きましたので、あと2人ほどほしい処です。人数が少ないと他の理事さんに負担がかかることや、高齢者のリタイヤが早まる可能性もあるからです。
 ほとんどの方が定年後の余暇を利用して協力して頂いていますので、無理をしない程度の行動が必要なのです。
 あと1人、後1人が中々大変なのです。どなたかご協力願えませんか?ご連絡ください。(桜54)

桜つれづれ日記(52:何も進展しない!)

6月19日(金曜日)
 当地でもまた関東以南でも天候の加減で連日日替わりメニューの日々が続いていて、外での作業等はなかなか進んでいないのではないでしょうか?
 小生は何時も倉庫内で少しずつ木工作業を進めているのですが、天候不順であっても出来るはずの作業がはかどっていないのが現状なのです。
 というのは色々と作業が詰まっていることと、腰痛が出たりまた家族関係等の件で時間がとれないのです。
 畑作業など外の作業はほとんど進んでいませんし、会議等の資料作り、ボランティア関係、また介護関係で少々と・・・。
 そういった事で、「木工細工の完成は何時だったのだろうか?」と思うほど昔の出来事となってしまいました。
 工作台には作りかけの<整理戸棚>や<蒸気機関車>が、1~2か月前からほとんど進んでいなく鎮座しているのです。
 ある団体の長が自宅に来られた時には、小生の作った作品をカメラでパチリと写されるのですが、最近は全くその所作が見えないのです。それもそのはず!作品が増えていないのが現状なのです。でも何とか頑張りましょう!(桜54)

2015年6月18日木曜日

健康管理(36:出せ!)

6月18日(木曜日)
 昨夕は我が団体の会合がありましたが、その後席を同じくして<暑気払い>に移行しました。飲んで食ってしゃべっての数時間・・・。
 今朝は酔いも無く比較的すっきりとはしたのですが、何となく腹の中がもやもや・・・。やはり何か残っていたのでしょうか?
 小生は腹の中に入れた物は、比較的定期的に出す癖があります。大でも小でも、時間通りに出る(又は出す)のです。
 今朝も定期便で行ったのですが、まだ腹に残っていたのでしょうか?日中も数回通いました。
 まあこれでなおすっきりしました。
 人間様は、腹に入れたものは大でも小でも出さねばなりません。腹に溜めますと内臓を壊したりまた余分な肉が付くのです。強いて言えば、内臓や血管に悪い影響の出る場合があるのです。
 上の口から入れたものは、下の口から出しましょう。
 それが健康の源(ミナモト)です。また時には手足を動かす運動も付け加えればなお良いでしょう。
 小生の場合は、腰痛軽減のための運動も加わえている処です。(桜54)

宇和島を知る(26:ビヤガーデンで会合を)

6月18日(木曜日)
 昨夜は我が団体の例会を実施しましたが、今月の会合場所はちょっと変った場所で行ったのです。その場所はビルの屋上なのです。お判りですか?
 さて例会は何時もの如く報告等から始まったのですが、もう既に目の前には・・・。なので協議等はそっちのけ(では駄目なのですが・・・)。でも今回は、目の前の件がまずは目的だったのです。
 今回の会合にはご夫人を同伴された方があり、また久しぶりの参加者もあってかなり盛り上がりました。
 小生は席中央に位置しながら簡単なメモを取り、それぞれの意見を集約しました。
 会合ではそれぞれの話が聞け、また要望等もありましたのでまずは前半OKです。
 続いて後半、目の前にある件が始まりました。小生も何回飲料水(〇〇ル!)を頂いたでしょうか?まあ良い時間を過ごす事が出来ました。参加されたメンバーも、良い時間を同時に過ごされたのではないでしょうか?
 また次回をお楽しみに!(桜54)

2015年6月17日水曜日

補導と指導(30:組み換え困難)

6月17日(水曜日)
 小生はいろいろなボランティア団体に首を突っ込んで作業をしていますが、その団体構成員が少しずつ減っているので頭を悩ましている処です。
 会員等を増やす考えは各自持って入るのですが、なかなか思うような勧誘が出来ていないのです。
 また我々の年齢になりますと、まずは身体(健康)の問題、家族の問題、また余暇等を楽しみたいなどといろいろな理由を付けて断って来るのです。
 しかしボランティア団体の事業を休止する事は出来ませんので、少なくなる人数でやりくりをしているのが現状です。
 今日もある人が、やや難題を持って断りに来られたのです。
 一方先日やっと我が団体に入会して頂いた方へは、今後の計画書を作って配布する予定にしております。
 年齢を重ねれば、ボランティア活動をして貢献したいとか、自治会や奉仕団体で奉仕活動に参加したい方、また余暇を満喫したい方それぞれありますので、中々こちらの要請が思うように通じない時が多いのです。
 各団体とも参加人数がやや少なくなってはいますが、何とかやりくりをして前に進んでいる処です。
 なお、小生の団体にご協力いただける方はぜひご連絡ください(電話:090-4973-0916)。お待ちしております。(桜54)

畑の管理(28:早く行きたい!)

6月17日(水曜日)
 この処当地を含めて<日替わりメニューの天気変化>があり、外で作業をされる方はそれぞれ進展状況がうまく進んでいないのではないでしょうか?
 小生もそういった事で、畑など外の作業はなかなかうまく進んでいないのが現状です。
 もうそろそろ馬鈴薯の収穫をしなければなりませんが、まずは晴天が3日も続くことがないのです。土掘りをする場合にはネチネチした(湿気を含んだ)土を掘るよりも、さらりとした土を掘り返す方が楽なのです。また芋などに付いた土除けも楽なのです。
 この後晴天予想はあるものの、果たして2~3日続くのでしょうか?
 今月末にはちょいと宇和島を数日離れますので、それまでには畑作業を一段落させたいのです。
 毎日見ています週間天気予報は、まだまだ不安定な状態です。さてどうしましょうか?(桜54)

2015年6月16日火曜日

桜つれづれ日記(51:硯石)

6月16日(火曜日)
 この物は何かお解りですか?
 見た目形は良くありませんが<硯石>なのです。あの墨石を磨(ス)って筆になじませ、習字などに使う道具です。
 その昔(今から16~7年昔)潮岬に勤務した折、良く釣りに行った場所に落ちていた石(那智黒石)を細工して作ったもので、大きさは定規に見えるように16~17cm程度しかないのです。
 外形は石そのままなのですが、中央部は先のとがったマイナスドライバーで少しずつ掘り進めました。
 その後これで墨を磨って年賀状等を書いた記憶があるのです。
 でも今では台所の片隅にあって、重しとして女房殿が使っているようです。
 それこそ今では<墨を磨る>と言う行為は全く無くなってしまいましたので、現代の子供達は<習字>と言っても墨汁を器に入れ筆になじませての筆使いしか出来ないでしょう。
 まあこれも木工細工の始まりかも知れませんね。(桜54)

日本の苗字(11:ソ-ハ行)

6月16日(火曜日)
 今朝は雨は上がっていますが、九州南部では大雨が降っていますのでその雨域が再び来るかも・・・?
 さて上記行の調査ではわずか5姓しか確認していません。
 <曽>という漢字で始まる姓が1姓、<蕎>が1姓、<祖>が3姓だけなのです。
 <曽>で始まる苗字には<曽場(ソバ)>さんが、<蕎>で始まる苗字では<蕎原屋(ソバハラヤ)>さんが、さらに<祖>で始まる苗字には<祖父江、祖浜>さんが居たのですが、その祖父江さんは<ソフエ>と<ソブエ>の二通りの読み方がありました。
 ちょっとした濁点の有無によって、その人への呼び方が異なり気を使いますね。
 それこそ行政への届け出や他所での書類作成には、提出する側でもまた受け取る側でもかなり慎重になる様です。(桜54)

2015年6月15日月曜日

桜つれづれ日記(50:急な雨)

6月15日(月曜日)
 今朝は晴れて資源ゴミ回収が出来ましたが、その後徐々に雲が増え午後にはすっかり曇ってしまいました。
 さてそういった事で<雨の予想>をしなかった方は、この夕方からの雨に降られ急いで家路に向かって急がれていました。
 小生が窓から下を見ますと、高校生らしき男子学生が雨に濡れて右往左往していましたので彼に声をかけました。
 彼(男子学生)は市内の南端(当家から3~4km)まで自転車で帰宅する様なので、雨に濡れそれこそ風邪でも引いたら大変と思い、小生がバイクに常備している合羽を彼に提示(貸与)しました。
 彼は「明日夕方には持参します」と言って、その合羽を着て家路に急ぎました。
 言葉付きや態度がかなり落ち着いた様子だったので、小生はそういった行為に出たのです。
 一方小生の孫は急な発熱とこの雨で、今夜の陸上練習はお休みとのこと・・・。(桜54)

ゴミ回収(16:新当番者に)

6月15日(月曜日)
 今日は当地区の<資源ゴミ回収日>で、小生が立ち当番でした。
 さてそのゴミ当番の一人が近日中に当町内を去られますので、後釜を探している処です。しかし見当を付けた方は<けんもほろろ>に断ってきたのです。その方は小生の同級生なのですが、近年かなり頭が固くなった様です。
 さてそういった後近くを通りかかった方に声をかけますと、意外にスンナリと引き受けて頂いたのです。ちょっと呆気(アッケ)にとられました。その方には後日、この当番制や作業内容について説明するつもりです。
 小生が最初の自治会長をしていた頃、この資源ゴミを狙って色々な方がゴミの中から金になるものを探していたのです。その音が早朝からご近所の迷惑になっていたことから、小生がまず張り紙をして<ゴミは時間通りに出すよう>指示し、また紙ゴミの縛り方や整理の仕方なども指導したのです。その後、自治会役員が立ち番をして監視を強めました。
 その甲斐あってかゴミの散乱が無くなり、また盗難も無くなりました。しかもゴミの整理が出来るようになりましたので、今では市内一きれいなゴミ収集場所ではないでしょうか?
 ゴミを出される方・回収される方共々、時にはおほめの言葉を掛けて頂くようになったのです。
 まあ今日はこのゴミ回収に係る良い事が有りましたので、今後当番表を組み替えてお渡しするつもりです。(桜54)

2015年6月14日日曜日

ゴミ回収(15:今月は大丈夫!)

6月14日(日曜日)
 いよいよ明日が、6月期の<資源ゴミ回収日>です。
 当初の予想では「ひょっとすると、また雨かも!」との予想もあったのですが、次第にその予報は晴れのマークが大きくなり、ついに明日の予報が<晴れ時々曇り>午前中雨の確率は0%となりました。
 と言う事で明日は、<紙類持ち込み禁止>の札を数カ月ぶりに出さない様にしました。
 今日午前中はあるお方と共に市周辺部を移動し、色々な(天気予報等の)お話をした処です。
 午後にはまず明日の天気予報をインターネットで確認し、家の紙類整理を行い、ゴミ回収の札を建て明日の<資源ゴミ回収OK>を住民に周知するようにしました。
 明朝は再度実況と予報を確認して、小生が立ち当番なので早朝から出向かねばなりません。
 近年の予報は大きく外れる事はありませんので、まずは安心して資源ゴミ回収に出向きましょう。(桜54)

桜開花観測(37:雨で作業は中止)

6月14日(日曜日)
 今日は生憎の雨の朝を迎えましたので、せっかく予定(計画)していました<桜環境管理>の作業は全く出来ませんでした。
 ご協力頂ける方へは、前もって<中止>の連絡をしていました。
 しかし遠路はるばるお越しいただいた方の土地では、この宇和島の雨が全く聞こえていませんでしたので駆けつけて頂いたのです。でも途中の地で雨が降り出し、「駄目かもしれない」と思いながら車を走らせたそうです。

 そういった事で市内でその方と落ち合い、せっかく宇和島に来られたその足で市内のあちこちを散策に連れ出しました。
 市街地を抜け市西部の半島部に向かって車を走らせ、段畑を始め各所を巡りました。また我が団体の長の自宅まで押し掛けたのです。そうした事で、色々と話も出来ました。
 まあ山には低い雲が垂れこめやや幻想的な風景でしたので、そういった風景や海浜等での散策は少しばかり気を落ち着いて頂けたと思います。
 小生としても多少心の安堵が出来ましたので、これからも色々な面でご協力をお願いした処です。(桜54)

2015年6月13日土曜日

家の管理(33:アジサイ開花)


6月13日(土曜日)
 小生宅中庭には狭いながらいろいろな植物が植わっています。
 このアジサイも鉢植えと地植えにしたものがありますが、そのどちらともが数日前から開花し始めました。やはり梅雨と関係あるのでしょうか?
 さてこのアジサイがあるおかげで、椿や蘭が終わった後はしばらく築山も寂しい状態でしたが、この色によってやや持ち直しました。
 一方裏庭にあった名も無き(名前を全く知りません)花を本日、株分けをして植え直しました。その花は銀杏の根本にありましたので、少々日影で可憐に咲く花としか見えなかったのです。
 狭いながら少しでも庭を広く見せようと植え替えましたので、来年からはもう少し立派な花を咲かせてくれるでしょう。
 いろいろと工夫する事によって、狭い庭も華やかさが出そうです。(桜54)

日本の言葉(11:痛み止め)

6月13日(土曜日)
 皆さんは<イタドリ>と言う植物をご存じですか?
 山野や土手など普通に見られる多年草植物です。
 この草の由来は<痛みを取る>から始まった言葉だそうで、<痛み取り⇒イタドリ>となったという説があります。
 今でも山村では小さな擦り傷には、そのイタドリを揉んで患部に充て又は摺り込んで、<出血>や<痛み止め>として利用することがあるそうです。
 しかし近年は良い薬がありますので、そういった使い方知らないで利用する人はまず居ないでしょう。でも山野で何もない時には、このような利用方法もある事を覚えておいて下さい。
 また一方で、山菜としても利用価値があるそうです。
 小生がまだ若かりし頃には<イタンボ>などと言って、山で遊んだ時にはこの草をかじって口にしたものでした。また今でもある山村では、そういった山野の草を食する事があるそうです。(桜54)

防災を考える(16:雨の降り方)

6月13日(土曜日)
 今朝は上天気となっていますが徐々に雲が増え、今夜には雨が降り出すとの予報です。
 さてこういった雨はどのような状態で降るのでしょうか?
 勿論雨が降るためには空気中の水分が必要です。でもその状態には色々考えられるのです。
 低気圧の場合には、周りから湿った空気が中心に向かって集まり中心付近で雨が降ります。また前線の場合には、異なった気団(空気の集まり)のぶつかった境目で雨が降るのです。
 そういう異なった気象状況からの降雨なので、勿論雨の降り方も異なるのです。
 低気圧が関係する雨の場合には、集中する豪雨や時には竜巻や突風を伴う事もあるのです。一方前線の場合には、比較的時間が長くまた広範囲に雨域が広がることが多いのです。
 こういった雨は、場所によっては豪雨となったりまた強風を伴って被害が出たりと様々なのです。
 雨の降り方は、大基(オオモト)の原因が何かによって被害が異なる事が多いので、(地形を含めて)事前検討をすることも大切です。(桜54)

2015年6月12日金曜日

畑の管理(27:ツル切り移植)

6月12日(金曜日)
 天気が少し回復しましたので、急きょ畑に行く事にしました。
 畑の方では先日来の曇雨天で草はぐんぐんと伸び、所によっては50~60cmに達している処見られました。しかし今日はそれを刈る余裕はありませんでした。それよりも芋のツル移植を行わなければならなかったのです。
 ご覧の畝は雑草が生えていましたので、まず畝とその周辺の草抜きです。やっと2畝だけ完了しましたが、後の畝は後日です。
 草抜きをした所に、早速芋のツル切りしたものを移植しました。
 今年は芋のツルの伸びがあまり良くありませんので、昨年の様に130本ほど移植が出来るか心配です。でも今日植えたツルがぐんぐん伸びれば、このツルを切って再移植が出来るのです。それまで待ちましょうか?後1ヶ月半後を期待しましょう!(桜54)

健康管理(35:苦労が絶えない)

6月12日(金曜日)
 小生達が結婚したのは昭和40年代で東京で暮らしていたのですが、父上殿の病気再発によってこの宇和島の地に住居を移したのです。
 父上殿はその数年後にその病気によって他界しました。やっと安定した生活に戻ったのですが、次には子供達を連れての転勤です。
 3人の子供達はそれぞれ通学や卒業する学校が違っているのです。勿論転勤に絡むものなので、宇和島で、松山で、潮岬で、また大阪等でそれぞれの学校を卒業しました。
 子供達はそれぞれ大きくなるのですが、両親等はそれぞれ歳を重ねますので次第に我々の負担が増えて来ました。またそれに伴って小生達も<重荷>を背負う事になったのです。
 今では両母親殿の世話で連日ほとんど休む日がありません。特に女房殿は食事から始まって下の世話まで幅広くしていますので、夜も充分に寝ていないのではないでしょうか?
 もう我々も高齢者の仲間入りです。身体の健康に留意しながら、何とか介護を続けなければなりませんね。(桜54)

2015年6月11日木曜日

日本の言葉(10:今日も雨…)

6月11日(木曜日)
 四国地方は梅雨入り後毎日が<日替わりメニュー>となっていて、それぞれの行動が制限されています。
 月・火曜日とは雨のためほとんど外出は出来ませんでしたが、昨日は晴れましたので畑に行きました。今日はまた朝から雨、しかも時々強雨となって警報がつい先ほど発表されました。
 さてこういった日々の変化に対応するような言葉が、ふと頭の中をよぎりました。
 その言葉とは「イクサ」と読むものです。さてどのような漢字を充てるのでしょうか?
 小生は日々いろいろな作業をして時間を潰している処ですが、こう言った対処言葉には<戦(イクサ)>を充てることがあるのです。それは作業をするのを<戦>にたとえますからね!また一方で、他の場所へ行く時<行くさ(ユクサ)=イクサとも読めます!>にも使えますね。
 こういった言葉遊びも、時には面白い時もあるのです。中には「つまらんダジャレをして!」と憤慨される方もありますが、年寄りの冷や水と思って聞いて読んで下さい。(桜54)

補導と指導(29:右?左?)

6月11日(木曜日)
 今朝はやや強い雨が降っていますが、その西側には更に強い雨域がありますのでひょっとすると豪雨になるかも・・・。
 さて今朝も朝の見回りなどの作業を行いましたが、早朝から雨の中を歩く方が居られました。ご近所の方ではありませんので挨拶はしなかったのです。しかしその方は、左側を堂々と歩かれていましたので何か違和感を感じたのです。
 近年は小学校でもまた親でも<人は右 車は左>と言った言葉(標語?)を知らないのでしょうか?
 車でも右を走ったりして事故が起こっている様なので、身に付いた標語と言うものは失せたのでしょう。
 近年はほとんどの道路で<歩道>が付いていることや、車に乗る機会が多くなっていますので<人も左側>と勘違いされる方も居るのではないでしょうか?
 更に学校や家庭での教育も無くなっているのではないでしょうか?(以前ある県では、「学校での教育はしていない」と聞いた事がありました)
 どのような場所でも、<基本は基本>として行動すべきだと思うのですが・・・。(桜54)

2015年6月10日水曜日

自治会(9:切っても切れない!)

6月10日(水曜日)
 小生は地元自治会とは、切っても切れない仲となっています。
 小生がこの地に帰ったのは東京から宇和島に転勤し、しばらくの間は地元の市ながら現在地より5kmほど北東の位置で家庭を持っていました。その後職場の転勤者に絡んで、宿舎を出なければならなかったのです。
 そうした事で父上殿が経営していた家(商家)の新築後に、所帯を現在地に移したのです。
 その地(現在の住所)に帰った途端、地元自治会から役員就任要請があり仕方なく引き受けたのが始まりでした。
 当時は未だ<自治会長>や<氏子総代>には付きませんでしたが、会計(自治会会計・愛護会会計その後槍振り保存会会計)を長い間受け持ったのです。ちなみに小生の父上殿も以前に長い間会計をしていましたので、親子で合算しますと15年余りしたでしょうか?
 それはさておき、今でも切っても切れない縁となっていますので、今後も何らかの形でお付き合いしなければならないでしょう。
 地元の事であれば、自分自身の体調不良まで続くかも知れませんね!(桜54)

畑の管理(26:南瓜ツル延びる)

6月10日(水曜日)
 今朝もブログ掲載時に<読み込み不能>との表示が出て、更新掲載が出来ませんでした。つい先ほどもそのメッセージが出たのですが、何となくクリックしますとこの画面が出て来ましたので何とか更新出来そうです?
 さて午前中久しぶりに畑に行って作業を行いました。先日は途中から腰痛が出てほとんど作業にならなかったのですが、今日は用心しながらしましたので何とか目的は達成出来ました。芋の畝の雑草除去です。
 また他の畝は最早(モハヤ)雑草がボウボウと伸びていますので、また近いうちに畑に行かねばならないでしょう。
 家で育て南瓜の苗を畑に移植していましたら、やっと写真の様な南瓜の赤ちゃんが出来ていました。
 畑ではかなりツルが伸び、あちこちに花芽が付いていますのでこれからが本番のようです。
 一方馬鈴薯の方は花が終わり葉が少し枯れかかって来ましたので、もう直ぐ収穫の時期です。この方は待ち遠しいですね。
 畑の方ではこのようにそれぞれの楽しみがありますので、これから秋にかけては忙しさと共に期待を持って行く事が出来そうです。(桜54)

2015年6月9日火曜日

仕事遍歴(9:娯楽が無かった)

6月9日(火曜日)
 小生が職に付いたのは昭和38(1963)年4月です。
 当時は今ほど諸事の普及が進んでいませんでしたので、就職先ではかなり不便な生活を行っていました。また娯楽にしても色々なものが無いため、自分自身で工夫をして余暇を過ごしていたのです。
 当時の就職先は、高知県室戸岬町(現室戸市)の半島高台にあった<室戸岬測候所>なのです。道はなく水道もない世界でした。勿論付近には民家は全く無かったのです。
 そうした周りの状況なので、娯楽と言えばテレビがありましたが仕事場に1台あるきりでした。
 そういった事を受けて自然と他の娯楽に目が行き、また先輩方と時間を共にすることが多かったのです。
 天気の良い時は外の狭い土地での軟式野球やテニスまた卓球などを、雨が降れば囲碁や将棋またマージャンなどを、誰も居なければそれこそ読書にふける毎日でした。
 そういった事で良く本を買いましたね!1月5~6千円の手取りの時でも半分ほどの金を使って本を買いあさりました。
 今でもその頃購入した本が、倉庫にあったりまた部屋の片隅に積み上げられています。
 また時には釣り竿片手に山から走り下りて、魚釣りにも行った事がありました。餌は海岸で調達し、岩場まで泳いで行っての釣りだったのです。
 初っ端の<室戸岬>には色々な思い出が残っていますので、今でも時々思い出す事がありますネ。(桜54)

学習してみよう(5:出発進行)

6月9日(火曜日)
 今朝も梅雨前線の影響で雨が降っています。
 この秋には県内のある場所で講義をしなくてはなりませんので、その講義標題(案)を関係者に送付していました。その検討結果の連絡が先日あったのです。
 その標題(案)に沿って肉付けをしなければなりませんので、その作業をこれから開始します。
 一応前段では頭の中で作りながらやっていましたので、凡(オオヨ)そのストーリは出来ているのです。でも文字で書いた方が見ても聞いてもはっきりしますので、これからその作業を行うのです。また図案化したものを付け加えれば、まずは完成に近づくと思われるのです。
 今年で3年目となり次第に講義内容も浸透してきている様なので、出来るだけそういった路線を周到する予定です。
 あと4月後には、この講義資料を基に3時間ほどしゃべり続けなければなりませんので、頭の中にしっかり詰め込むよう努力しましょう。(桜54)

2015年6月8日月曜日

ゴミ回収(14:またも流れるか?)

6月8日(月曜日)
 四国地方は先日<梅雨入りした>との発表後、晴れの日が数日続く事はありませんでした。これから先1週間もそういった天候なので、なかなか資源ゴミ回収はスンナリとは行きそうにもありません。
 今年に入って先月まで5回の<資源ゴミ回収日>がありましたが、その内3回(2・3・4月)は全て雨のため紙類持ち込み禁止としたのです。
 さて来週月曜日(15日)には当地区の資源ゴミ回収日に当たっていますが、今日の週間予報によりますと<雨の確率50%>との予報であり、またしても<紙類持ち出し禁止>との看板を出さねばならないのでしょうか?
 近年の天気予報の当る確率は年々上昇していますので、今の状況(予報)では再び紙類の回収は控えねばならないかも知れませんネ。
 小生が予報官だった頃の天気予報の当たる確率は未だ低かったので、<当るも八卦当たらぬも八卦>の様であれば未だ多少の希望が持てるのですが・・・?
 さてどうなるのでしょうか?直前まで待ちましょう。(桜54)

畑の管理(25:雨が降っては動けぬ)

6月8日(月曜日)
 梅雨前線の活動で連日曇雨天又は日替わりの天気となっていますので、土地の乾燥が追い付かないようです。またこれによって、雑草の伸びが一段と強まっているのではないでしょうか?
 こう言った事で、畑作業での<芋のツル移植>や自宅からの<苗移植>が出来ないのです。
 他方、自宅にある雑物(草木や乾燥した物)を肥料として撒く行為も出来ないのです。
 こうした事象の行為が出来ないのは全て<天候>の性なのですが・・・。まあこれは自然現象なので致仕方ありませんネ。
 近くであれば天候の合間を縫って作業をするのですが、如何せんちょっと遠いですね。まあ車で行けば時間的には短いのですが、他の作業との絡みがあってこの時期としては色々と・・・。
 来週には天候が少し安定するとの事なので、ちょっと遅ればせながら行く算段をしましょう。(桜54)

2015年6月7日日曜日

家の管理(32:梅の木剪定)

6月7日(日曜日)
 今日は何も仕事が入っていませんのと、小生の腰の状態がやや良くなりましたので作業をする事にしました。
 裏には小さな庭と池があり木が生い茂っていますので、その植木の剪定を行ったのです。
 まず今日の処は梅の木(写真参照:<人>と言う字に似ています)の剪定です。
 この梅の木は小生が退職前に植えたものなのですが、もう枝があちこちに延びて毎年剪定をしないと大変なのです。
 早速脚立を持ち出し屋根以外の部分をまず剪定し、残りは2Fのベランダに上がって剪定を行いました。
 切った枝は下に落としましたので、そのほとんどは池の中にぽちゃん!と。一枝一枝拾って袋の中に・・・。
 その袋の枝は後日畑に持ち込み焼却する予定です。次回には隣りとの境にあるもう一本の梅の木です。腰の状態が良くなった時に再度挑戦しましょう。(桜54)

ゴミ回収(13:もの壊し)

6月7日(日曜日)
 昨日子供の家庭から持ち込まれた物品を分解し、ゴミ搬出のより分けを行いました。その物は折り畳み座椅子だったのです。
 小生宅には子供達家庭から持ち込まれる物品が時々あり、使えるものはしばらく使うのですが、年々その数が増えている感じです。
 そういった物がやや使えなくなると、小生が工具を出して分解しそれぞれゴミ処理を行うのです。使える部分は使いますよ!
 昨日の座椅子もカバーをはずしクッションなど燃えるゴミと、金具の部分とを分けそれぞれ搬出袋に入れました。
 これで少し片付きましたがまだ部屋のあちこちには色々な品がありますので、近日中に処理しなければならないでしょう。
 こういった作業は今の処小生だけしか居ませんので、他の作業と重なりますと中々その処理が出来ずあちこちにあるのです。
 どのような品でも破損する事がありますが、そのまま捨てれば只のゴミと化しますので、何か工夫してゴミの中から得る物を探しましょう。(桜54)

2015年6月6日土曜日

家の管理(31:飛んで来たチョウ)

6月6日(土曜日)
 小生宅裏には小さな池を囲んで狭い庭があるのですが、その庭には松の木を始め多くの木がひしめいています。そういった場所は恋しいのか、時にはトンボが、時には蝶が、また時にはカエルや色々な虫が飛んで来るのです。
 今日その裏庭を見ていますと、今まで余り見たことのない模様の蝶がアジサイの葉に止まっていました。直ぐ携帯を取り出して写したのですが、やはり手ブレか画面拡大し過ぎなのか(腕は良いのですが?)ぼやけています。何と言う蝶なのでしょうか?
 他にも単色系の蝶や小型の蝶もいました。
 小生宅には水辺や多くの木がありますので、疲れを癒す良い場所なのでしょうか?
 また一方でメジロ等小型の鳥も時々飛んで来て、木の実を食したりしている時もあるのです。
 そういった情景が目の前にありますと、自然の良さを感じますね!(桜54)

桜つれづれ日記(49:再び日本沈没か?)

6月6日(土曜日)
 この処小生は腰痛に悩まされ、連日モンモンとした日々を過ごしています。
 さて今朝もラジオから流れる音声に耳を傾けながら作業を行っているのですが、その中で気を引くニュースがありました。
 日本国内では平均年齢が年々上昇していますが、その中でも目(耳)を引くものがありました。それは結婚年齢の上昇です。
 初婚年齢は少しずつ上昇し、男性女性ともほぼ30歳となっています。またそれに伴って出生率も減少し、出生数は100万人を少し上回っているそうです。そういった事で出生率は1.42人となって9年ぶりに減少しているとのことでした。
 一方死亡者数は127万人余りと戦後最多となり、自然減数は269,488人に達し過去最多となったそうです。
 更に結婚した組は64万組余りですが、この方も戦後最少となっているそうです。
 こういった事で年々減少する出生率等で、日本で活動出来る年齢構成が徐々に変化している様子が伺えるそうです。
 さてこういった状況は何時まで続くのでしょうか?それこそ日本沈没に向かって・・・?(桜54)

2015年6月5日金曜日

今日の食卓(2:つなぎは4ℓ)

6月5日(金曜日)
 標題ではお分かりならないでしょう?
 さて小生は、夜間外出しない限り夕食事には必ず酒をお供にしています。その酒は年間を通してほぼ<焼酎>で喉を潤しているのですが、夏季にはビールもお供に付け加えるのです。また秋頃からは自前で造った<梅酒>や<アンズ酒>、<アロエ酒>、<山桃酒>等がお供となるのです。
 先日あるお方がアンズを持ち込まれましたので、早速瓶を洗浄し漬け込みました。その前には梅酒を。しかし今年はアロエを一掃しましたので漬け込みませんでした。
 その昔には山野へ行った際、山桃や色々な実を収穫して漬け込んだことがあったのです。しかし最近では腰痛の関係や母親の介護等で山野を駆け巡る事が少なくなりましたので、山野の実を漬けることが無くなりました。せいぜい持ち込みや親戚内からのおすそ分けくらいですかね?
 まあ今年は10瓶ほど作りましたので、4~5か月後から飲めそうです。楽しみですよ!
 その後は、店舗から購入する4ℓの焼酎に代わります!(桜54)

桜つれづれ日記(48:次の果実酒は?)

6月5日(金曜日)
 昨日は晴天でしたが、今日は再び梅雨前線の北上で雨が降っています。
 さてそういった中、昨日ボランティア団体の長が小生宅を訪れられ、どっさりと<アンズ>を持参されました。
 早速そのアンズを例の如く果実酒にするよう洗浄し、影干しをして準備を整えました。また女房殿は別の物を作る様なので、熟したものはその方に選り分けました。
 今日はその方の作業をする予定なのですが、雨が降り始めましたので<乾燥が十分ではなく>、また<買い物に行くには?>との懸念がありますので、さてどうなるのでしょうか?
 この時期はそういった天候不順が続きますと、他の事業等もなかなかうまく進まない事が多いのです。
 まあ何とか、天候や腰痛に負けないよう前に進みましょう。(桜54)

2015年6月4日木曜日

家の管理(30:家の梅も加えて!)

6月4日(木曜日)
 今年も例年通り<梅酒>を作ることになりました。
 先日親戚内の者が梅を大量に持参しましたが、その一部をご近所の方にお分けしました。
 余った梅と小生宅裏庭に成っている梅少々を加え、本日やっと果実酒用の酒を購入し梅酒に仕立て上げました。
 例年の如く梅(1kg):焼酎(1.8ℓ=35度)の割合ですが、氷砂糖はほんの少々しか入れないのです。
 この酒は毎年秋頃から飲み始めるのですが、もう今の時期(翌年初夏)にはほとんど無いのです。
 例年7~8本くらい作りますが、時にはビールに変更し、時には清酒に変更し、また時にはウィスキー類に変る事もあるのです。
 そういった酒類の仲間入りにと、毎年梅の成る頃に漬ける酒はまた格別です。
 今年も秋祭り頃から少しずつ飲み始めましょう。楽しみです。(桜54)

健康管理(34:ちょっとだけ!?)

6月4日(木曜日)
 今日は虫歯予防デーです。
 さて昨日四国地方でも雨が降り梅雨入りとなりましたが、今朝は一転して青空が広がり気持ちの良い朝を迎えました。
 ところで小生は、ここ1週間ほど腰の調子が良くないため動き緩慢となり、やりたい作業が余り出来ていません。
 そうした事で時々腰痛体操をしたりまた背筋を伸ばす体操をしていました。でも一向に回復する音が出なかったのです。その音は背骨から・・・。
 昨日午後になってやっとその音が出て、少しばかり作業が出来るようになったのですが・・・。やはり時間と共に少しずつ元の黙阿弥となり、腰痛は続いている処です。
 今朝もまた痛みのある状態に逆戻りしていましたので、早速その腰痛体操(海老ぞり等)を行ったのですが音が出ません。
 これからも時々は、その体操をして<音>を出さねばなりません。これは背骨の矯正なのです。
 何とか頑張ります。(桜54)

2015年6月3日水曜日

健康管理(33:脊骨の音が!)

6月3日(水曜日)
 ここ連日腰痛に悩まされ、修復するよう毎日努力していましたが<音>が出ませんでした。その音とは・・・?
 小生の腰痛は<頚椎及び腰椎の狭窄(キョウサク)>が原因と言う事で、日頃から背筋(セスジ)を伸ばしまた背筋(ハイキン)を強くするよう努力しているのですが、最近はその努力がなかなか実らなかったのです。
 連日体操をし、天気が良ければ散歩をし、就寝時の体操をし、更に懸垂や竹刀振りなどをしましたが治る気配が無かったのです。
 今日も痛みがありましたので、何回となく背筋(ハイキン)の体操をしますとあら不思議?やっと1週間ぶりで<コクン>と言う音が出たのです。「しめた!」と思い動きますとあら不思議!、腰の痛みが消え失せたのです。そうしたら、こっちのものです!
 早速夕方には、梅酒を作る作業に取り掛かりました。
 梅を洗い、一つ一つヘタを繰り抜き、再び水洗いをし、計量して籠に入れ影干しをするようにしました。
 7~8kgありましたが、この腰の音が出たおかげで全ての仕事が完了しました。今の処は万々歳です!(桜54)

桜つれづれ日記(47:引き出しの中から)

6月3日(水曜日)
 今日は朝から時々強い雨が降っています。またレーダーで見ても九州から関西付近にかけ所々で強い雨域が見えますので、これからが本番かも知れません。
 さて昨日何気なく机の引き出しの整理をしていますと、ご覧の様なバッヂが出て来ました。お分かりですか?
 このバッヂはその昔小生が自治会役員だった頃、当時の自治会長から指名され、地区内の<国勢調査>に関わった時受け取った物なのです。このバッヂを付け、各家庭を回って調査項目に従って記入をしていたのです。この他万年筆や鉛筆もあり、近年まで使っていました。勿論依頼証書もあり、今でも部屋に掲げています。
 このバッヂ中央の図柄は<日本国>を模したもので、北海道から沖縄までを現わしています。
 集計した資料は厳重に密封し、担当する行政に持参した記憶はあるのですが・・・。
 この年数では、今から35年ほど昔となりましたね。(桜54)

2015年6月2日火曜日

桜開花観測(36:新観測員と!)

6月2日(火曜日)
 この処腰痛と悪戦苦闘をしていますが、昨日午前中に次期(新)桜観測員の方と行政とを交えて協議しました。
 まず観測員の年間スケジュールを説明しましたが、新観測員の方は元桜観測隊の方でしたので大よその基本を知っておられます。また元教師の方なので、基本中の基本はお手の物だと思います。ただ小生よりも若干お歳を召した方なので、「数年のお付き合いをさせて頂きます」との前置きで引き受けて頂いたのです。 新観測員の方には夏季から秋季にかけての作業内容を粗方説明しましたが、この期間の作業が最も重要になることが大きいのです。 
 また大きな事業として、この6月に実施します<桜環境管理>の事業を、続いて8月の<クリーン作戦>、11月頃の不要枝伐採等・・・etc.
 表面に出ない作業もありますので、細かい点は少しずつ協力しながら進めて行くつもりです。(桜54)

健康管理(32:寝ても覚めても!)

6月2日(火曜日)
 ここ1週間近く小生は、腰痛に悩まされ日夜モンモンとしている処です。
 小生の腰痛の出処は<脊椎及び腰椎の狭窄症によるものだ>との診断があり、なるべく動く時は背筋を伸ばして行動を取る様にしています。しかし首をやや下に向け作業等をしますと、腰に鋭い痛みが走るのです。まあ寝ている時は足元を見ることがありませんので、それほど痛みは感じないのです。
 土・日曜日はやや回復はしていたのですが、昨日ある作業を少し下向きで1時間余りしましたのでそれが悪化の原因なのでしょう。今朝は起床後、洗顔をする時の痛みはまた格別でした(?)。また中々、くしゃみなども出来ないのです。
 骨格や筋肉などは親譲りの事が多いため、小生の腰痛は父上殿の忘れ形見と思ってこれからも(いやいやながら)お付き合いをするつもりです。(桜54)

2015年6月1日月曜日

補導と指導(28:電力柱は強かった)

6月1日(月曜日)
 この写真は昨日写したものですが、事故の方は一昨日の夜に起こったようです。
 まずはこの写真を撮ったのは良いのですが、パソコンに移動させようとしたのですが中々入らなかったのです。メールの不具合の様で義息にも手伝ってもらってやっと修復しました。
 さてそれはそれとして、この写真の様に電柱にぶつかった車は逃走したのか影も形も見えませんでしたが、現場にはその衝撃で壊れたライトの破片が残っていました。
 一応警察を呼んで検証してもらったのですが、自損事故の様なので事故扱いになるのでしょうか?
 小生宅は四辻にありますので、色々な事故が起こりかけていますがこのような事故もたまにはあるのです。
 この電力柱のアース線が切れていましたので、電力会社を呼んで修復して頂きました。
 このような事故がもし家屋内に入れば大事故に繋がる恐れがありますので、うかうか寝てもいられないでしょう。
 でも小生宅は鉄筋コンクリートの家なので、少々の事は大丈夫かと思いますが・・・?(桜54)

桜つれづれ日記(46:何これ?)

6月1日(月曜日)
 今朝ほど、何時ものようにブログを書こうとしましたら有らぬ表示が出ていました。中に入ろうとしても受け付けてくれなかったのです。仕方なく、別ルートでやっと入ることが出来ましたが・・・。
 何とかなったのですが、今後どうしましょうか?
 再び義息に無理を言って修復してもらわねばなりません。
 小生の様な高齢者となりますと、何時もに無い表示が出ますと何か戸惑ってしまうのです。猛勉強しても頭に入りませんので、頼む他ありませんね!(桜54)