2016年7月31日日曜日

仕事遍歴(21:夏真っ盛りだ!)

7月31日(日曜日)
 今日は7月最終日ですが、西日本から北海道にかけ各地で気象の異変が起こっている様です。
 レーダーで見ますと西日本(九州)から北海道にかけ山沿いを中心に雷雲が発達しており、所々で激しい雨が降っている模様です。
 一方気温の方も、北海道でも30度を超す気温を観測している地点がある半面、釧路では最高気温が21度余りと可なり肌寒くなっているようです。
 関東から九州にかけでは35度を超える猛暑となっていて、日田(大分)では36度9分、京都では36度2分また上野(三重県)でも35度を超えていました。当宇和島では33度くらいですが、風があればそれほど暑くは感じません。
 でも各所でこういった猛暑や気温差が大きいと、健康管理にはかなり注意が必要ですね。
 現代人は自分の身体の体温調節がうまく働かないのか(又は出来ないのか)、熱中症に罹(カカ)る方が多く居ます。何時も冷暖房の効いた部屋等に居られる方が、このような症状を起こされるようです。
 小生は出来るだけ身体を動かして汗をかき、水を飲み、また静かに横になるなど、身体の機能を十分使ってその日暮らしをしている処です。
 現在宇和島でも太陽光がきつくまた気温が高くて暑く感じますが、小生はエアコンをつけず扇風機の風で満足している処です。(桜54)

補導と指導(34:夏祭りで)

7月31日(日曜日)
 今朝も裏山からセミの鳴き声がうるさく聞こえている処で、今日もかなり暑くなりそうです。
 さてそういった今日夕方からは、当地区氏神様(三島神社)の夏越祭が開催されます。
 昨夜小生たち家族は、この夏越祭に係る家庭での事業を行いました。それはヒト型が画かれた紙を根枕の下に敷き、健康と安全を祈りながら就寝したのです。その人型の紙を、今夜その神社に奉納し今後1年の無事を願う行事なのです。
 小生はまずそのヒト型を神社に奉納しますが、その後はボランティア活動に移行します。
 この夏越祭は縁日なので多くの参詣者が参拝されるのです。そういった祭りには若者等の参集が見込まれ、小生たちボランティアでは警備と共に若者等の行動を見守るのです。
 近隣地区からのボランティア団体や警察官なども来られますので、それぞれが分担して周辺活動を行います。では夕方から・・・(桜54)

2016年7月30日土曜日

桜つれづれ日記(78:昨日は北へ今日は南に)

7月30日(土曜日)
 梅雨明け後連日暑い太陽が照り付けていますが、昨日県都から妹夫婦が来ましたので早速海に出向きました。例のごとく義弟との釣り紀行です。
 昨日は市内北部の法華津湾に行き釣り糸を垂れ、まずまずの釣果でした。今日は市内南部に行く予定にしている処です。
 宇和島市は入り組んだ入江が多く、また海流も複雑な所がありますので魚影が濃いのです。
 まあ目的の魚が釣れましたので、やっと安心した次第です。
 今日は場所を変え、市西部の海岸に行く予定です。この海岸も以前は良く足を運んだ場所なのですが、近年少しずつ様変わりをしていると聞いていますのでさて釣果の方は?
 年々変化する地形や魚影なので、期待するものになるのでしょうか?(桜54)

2016年7月29日金曜日

桜つれづれ日記(77:1年ぶりか?)

7月29日(金曜日)
 今朝も朝からセミの鳴き声が裏山から聞こえています。天気予報を見ますと日中の最高気温は34度と予想されていますので暑さ対策も!
 さてそういった中、県都から妹夫婦が当地を訪れ親戚内との交流を行うそうです。一方小生と義弟とは早速海へ行き竿を垂れる(また振る)予定をしている処です。
 そのため昨夕、倉庫内をゴソゴソして釣り具一切を出した処です。
 小生は現役の頃から釣りをやっていたのですが退職した途端やめ、年1~2回ほど当地を訪れる義弟との釣りを楽しんでいる処です。
 新規開拓の釣り場ではありませんので、年1~2回行く釣り場では年々その状況が変わっている様です。さて今年もまずはその場所に行く予定なのですが、場所は解っていても新規道路が出来たりトンネルが出来たりと一瞬戸惑うかも知れませんね。
 それはそれとして、釣果に期待する処です。(桜54)

2016年7月28日木曜日

日本の苗字(10:夏)

7月28日(木曜日)
 梅雨も明け夏真っ盛りとなりましたが、皆さん健康管理には十分留意されていますか?
 さてその夏季に関する漢字<夏>の調査のものです。
 現在18の姓を確認していますが、<夏>が先頭に来る苗字はわずか3姓、末尾に来る苗字が15姓となっています。
 <江夏>の方は何と読むのでしょうか?
 プロ野球で活躍された方は<エナツ>と読まれますが、別の読み方では<コウカ>と読まれる方もあるのです。
 <夏>の漢字が先頭に来る苗字として目に付いたのは、<夏見(ナツミ)>、<夏田(ナツダ)>、<夏目(ナツメ)>さんです。また<夏秋(ナツアキ)>、<夏山(ナツヤマ)>さんは身近に感じる苗字のようです。
 いろいろと調べていますと思わぬ驚きがありますので、皆さんも身近にある本や新聞等でお調べ下さい。但しフリガナが振っていないと読み方がまちまちなので、その点をぬかりなく!(桜54)

2016年7月27日水曜日

畑の管理(22:草刈り完了)

7月27日(水曜日)
 昨日からやっていました畑の草刈りが、本日昼過ぎ完了しました。
 昨日の段階では四方の畔と耕作地の一部を行いましたが、今日はその残りの耕作地を実施したのです。
 当初は昼までに全て終わらそうとやっていたのですが、わずかばかり時間オーバーしたのです。
 今日その草刈りの後を見ますと周囲は四角に切り揃え草の山が揃っているのですが、今日刈った所は畝間があり又焼却場所も絡んでいますので少々複雑な図形となりました。
 写真を撮ってお見せしたい処ですが、カメラを構える余裕(時間)が無かったのです。
 草刈り終了後直ぐにその器具(草刈り機等)を畑の管理者宅に預け、女房殿に電話を入れすぐさま高速を使って帰宅しました。
 帰宅後直ぐ昼食し、またもや直ぐ別の事業に取り掛かってやっと先ほど帰宅したのです。
 間もなく二人の母上殿が相次いで帰宅しますので、これからが大変です。また小生は夕食後別の会議で出て行かねばなりませんので、もう少し時間的余裕がほしいですね。(桜54)

日本の言葉(12:うまい話には裏がある!)

7月27日(水曜日)
 小生は毎朝新聞を読むのですが、そのほとんどは三面記事や訃報記事など身近なものなのです。そういった記事には、近年必ずと言って良いほど対人関係に関するものが多いのです。
 「金が戻るから」とか「この品はかなり安い」などと、人の心を動かすような甘い言葉を示して金品を奪い取る記事がほとんどです。その相手は高齢者等で一人住まいの方がそのほとんどを占め、相談相手の無い人を対象としているようです。
 我々の家庭も高齢者が居ますので、時にはそういった電話がかかって来ることもあるのです。
 小生は電話での対応は全く無視している事や、来訪者であっても知らない人には無頓着のような対応をするのです。
 北海道や九州からの電話には、必ずそういったうまい話を巧みに話す事が多いですね。
 新聞等には毎日こういったニュースや記事が載っていますので、皆さんもよくよく思考され事故の無いよう対応願います。(桜54)

2016年7月26日火曜日

家の管理(51:またも池の補修)

7月26日(火曜日)
 今日は午前中に農作業を、午後には池の補修で汗をかく作業をしました。その池の補修とは?
 度々書くと思いますが、この池の半分はその昔職人が造ったものですが、その後父上殿と2人でその池を広げました。しかし素人細工なのでそのつなぎ目がどうしてもうまく行っていないようです。
 数日前から水面が10㎝ほど下がりましたので、今日は早速(魚が泳げる程度に)池の水を抜きまたセメントを出して作業の用意をしました。
 つい先ほどその作業が終了しました。さて結果は明日にならなければ判明しません。
 というのは、池の水は一気に入れず少しずつ貯める様にしているのです。池の水は水道水なので、一種のカルキ飛ばしなのです。
 今日の作業場所には縦長い割れ目がありましたので、これが水漏れの原因(漏水個所)と思われます。やはり2つの池を繋いだ場合には、このような現象が起こるようです。致し方ありません。
 1年に1度の左官工事、大分うまくなりましたよ!(桜54)

桜つれづれ日記(76:気になる!)

7月26日(火曜日)
 今朝も朝早くからセミの声が裏山から聞こえてきますので、日中の気温が上がりそうですネ。
 さて宇和島祭りも終わり一段落はしたのですが、他の件でまだまだ気掛かりな点が残っています。それは<畑の管理>、<講義関係>、<ボランティア>の件なのです。
 まず畑の管理では、今年は芋のツル切り移植があまり良くなかったので、さてその後どうなっているのか心配です。時間が有れば今日にでも畑に行き、その状況を確認して作業を進めなければなりません。また雑草の除去作業も!
 次に講義関係の方では、ある程度筋が出来て関係者に流しているのですが、まだ肉付けが無く完成品に至っていないのです。
 最後のボランティア活動の件では、小生自身が高齢者の部類に入っていますのでそろそろ引退しようとしているものが有るのです。先般もあるボランティアの会議がありましたが、とうとうその場での<引退表明>が出来ませんでした。近日中に先輩諸氏に相談しようと考えている処です。
 いろいろな点で思うように動けていませんので、気ばかり焦っている処です。また年相応の考えや動きをしなければなりませんね。(桜54)

2016年7月25日月曜日

宇和島を知る(34:閉幕)

7月25日(月曜日)
 昨日は<うわじま牛鬼祭り>最終日で、日中市内では親牛鬼の豪快なパレードがあり夜は走り込みがあってフィナーレを迎えました。
 さてその親牛鬼のパレードには21体が参加し市内中心部から和霊神社までを練り歩き、鉢合わせの時には多くの方の歓声が上がったそうです。
 小生はその昔には、親牛鬼ではなく(町内の愛護会から)子供牛鬼を出し、子供たちは商店街まで歩き牛鬼はトラックに乗せて参加したものでした。
 今では子供の数が減って地元の祭りでさえ担き手が居なくなったのです。また一方その当時港内には多くの参拝船があったのですが、今では一隻も無いようです。
 それぞれが少なくなったり無くなったりと、祭り自体の衰退が少しずつ目に見えているようです。
 そのためか一昨日の踊り警備の時でもその踊り連が通り過ぎれば人出は目に見えて少なくなり、警備の必要性をそれほど感じませんでした。
 近年の祭りは地域全体ではなく、何か偏った感じがしている処です。(桜54)

2016年7月24日日曜日

補導と指導(33:旗竿直し)

7月24日(日曜日)
 うわじま牛鬼祭りは今日が最終日を迎えますが、今夜は祭り最大のイベント<走り込み>が間もなく始まります。
 この走り込みには三台の神輿が市内を巡行した後、海上渡航をして須賀川を遡ってきます。
 その神輿の担ぎ手数人が、神社前の川中央にある大笹竹上部に取り付けられたお札を奪い合う行事なのです。今日は交通指導には行きませんので、見に行こうと思えば行けるのですが・・・。
 さて交通指導等にも一役買っていますのぼり旗等の竿が一部壊れていましたので、道具を出して夕方前修理を行いました。
 竿の部分は金属なので丈夫なのですが、腕木は強化プラスティックなので硬いのです。でも時には強風によって破損する事がありますので、1年に1~2度ほど(捨てるのではなく)自前で修理を行うのです。
 つい先ほど腕木を繋ぐ部分を別の物に置き換えようと思案し、家に有った桜木の一部を使用しました。この桜木は意外と固いので細工は難しいのですが、何とか道具を使ってその部分を作り修復しました。
 直せるものは直して使えば、金はほとんど要りませんね。小生は未だ未だ物を再利用し工夫する技量を持っていますので、小修理等は何とかなっている処です。(桜54)

宇和島を知る(33:名刺交換)

7月24日(日曜日)
 
 昨夕は宇和島祭りで、警備のため商店街入り口に仲間と共に立ちました。
 その場所は踊り連の出発場所だったので、多くの見物客の整理に努めたのです。
 今年は仙台市から<仙臺すずめ踊り連>の方がお見えになり、踊りや太鼓の競演をご披露されたのです。30分ほどのお披露目の後、当宇和島の踊り連が始まったのです。
 その時この踊り連の方に話をかける事が出来、名刺交換をした後少しばかりお話をしました。
 その方の名刺を見ますと、この踊り連の会長をされた方なのでびっくりしました。この踊りを見た地元宇和島の方はかなり感動された方も居たようです。
 帰宅後早速仙台様(以前宇和島においでになった方)に連絡を入れ、その感動ぶりを伝えました。
 今夜(24日)はこの祭りのメインセレモニーが有りますので、地元の方はぜひ和霊神社まで足を運んでください。見ごたえがありますよ!(桜54)
 写真は太鼓集団の後ろ姿ですが、その向こう側に踊り連の方が20名ほど居られます(恵美須町銀天街入り口)。

2016年7月23日土曜日

宇和島を知る(32:いよいよ夏祭りだ!)

7月23日(土曜日)
 昨日から<宇和島牛鬼祭り>が始まっていますが、その昔は23日と24日が本命だったんです。
 この祭りに欠かせない出し物に<牛鬼>というものが有ります(生憎今回は写真無しです)。
 この牛鬼(ウシオニ)とは、胴体は牛の形をしていますが頭部は鬼の面(ツラ)そのものなのです。
 その昔の牛鬼はほとんど赤かシュロの衣装を着ていたのですが次第にその衣装の色が変化し、近年では青や黄色・紫また時には白や緑・ピンクのものまで現れるようになったのです。更に金や銀まで出揃う衣装なので、華やかと言えば華やかのですが昔を知る人は不可思議と思うでしょう。
 そういった山車は今日・明日と市内各所を練り歩きますので、もし当地に来られる方は是非ご覧下さい。県内(特に南予)の<牛鬼>の顔かたちはいろいろありますが、(ひいき目かも知れませんが)この宇和島の牛鬼がとても立派で勇壮なものなのです。
 今日・明日の山車の映像はテレビやインターネットでも放送されますので、ぜひご覧下さい。
 小生は間もなく、警備のため用意をして出発します。(桜54)

桜つれづれ日記(75:ついに上陸)

7月23日(土曜日)
 当宇和島では、今夜は市内銀天街で宇和島踊り等の競演が始まります。小生はこのため仲間と共に警護に参加する予定です。
 さて今朝の新聞や他の報道機関でも、<日本にスマホ等でポケモンゲームの使用が可能>との報道がなされました。しかしこの歩きスマホはかなり危険となる事から、そればかりに目や神経を研ぎらすことは避けて下さい。それこそ大事故に繋がる恐れがあるからです。
 このゲームを組み立てた方はそう言った事は頭に無かったと思いますが、そのゲームに没頭しますと周りが見えなくなり事故に繋がる事があるのです。
 人と人とがぶつかる位ならまだしも、人と車又人が建物や川に落ちるとか急な変化だと大怪我や死に繋がる恐れがあるからです。
 目をゲーム(画面)に集中しますと周りが全く見えなくなり、それこそ人間様を死に追いやる道具化する恐れがあるのです。
 日本中でまた世界中でこのようなゲームが蔓延しますと、社会問題がかなり膨らむ恐れがありそうです。昔人間様は、この様な現象に首をかしげますよ?(桜54)

2016年7月22日金曜日

健康管理(52:じっとして居ても!)

7月22日(金曜日)
 いよいよ今夜から当宇和島では、<うわじま牛鬼祭り>が3日間開催されます。
 毎年この頃から暑さが一段と増す事から、夏祭りにふさわしい気分となって来るのです。しかし歳と共にこの暑さは身体にかなり沁(シ)みますね!
 例年この宇和島祭りには警備員として街頭に立ち、宇和島踊りが始まる場所での警護を仰せつかっているのです。その時間帯は日中の太陽で暖められた路面からの輻射熱で、じっとしていても汗がたらたらと落ちて来るのです。
 警備をする場所は商店街の入り口付近なので、もし商店が開店していれば多少なりとも冷房のおこぼれが来るかもしれないのです。また少しでも風が出て来れば良いのですが・・・。
 まあ真夏の祭典なので、暑さを吹っ飛ばして立ち番(警備)を頑張りましょう!また事件・事故の無いようお願いします。(桜54)

宇和島を知る(31:いよいよ宇和島祭りだ!)

7月22日(金曜日)
 いよいよ今夜から明後日24日まで、当地では<宇和島祭り>が始まります。
 その間あちこちでいろいろな催物があり、また最終日には神社前を主会場としたイベントが繰り広げられます。その最大イベントは<走り込み>と言って、川中央部に建てられた竹の先にあるお札を奪い合う行事なのです。
 神社を出た神輿が市内を巡行し、夕方からは海上渡航を行い更に神社前を流れる須賀川をかき手に支えながら神社前まで遡ります。そのかき手の数人が、川中に建てられた竹先にあるお札を奪い合うという行事なのです。
 その昔は小生もこの行事を度々見に行った経緯があるのですが、現在ではいろいろなボランティア活動がこの日に集中していますので見に行く事が出来ません。また年齢加算と共におっくうになっている点もある様です。今では家に居て遠くの花火を見る事や、時にはボランティアで出かける程度でしょうか?
 今年も明日23日夕方から、交安協のボランティアで見物客の整理に出かけます。(桜54)

2016年7月21日木曜日

仕事遍歴(20:冷暖房が無かった!)

7月21日(木曜日)
 間もなく当宇和島では<宇和島牛鬼祭り>が始まります。
 暑いさ中の祭りはまた一段と熱気が籠るため、その暑さを乗り切り又吹っ飛ばすように勢いが出て来るかも知れませんね。しかし近年の祭りは暑さを凌ぐよう家にすっこもる方が多いので、果たして盛り上がりは如何に?
 さて小生が仕事に就いた年代頃は、ほとんどの家庭や会社にも冷暖房の設備はありませんでした。
 小生は当初室戸岬測候所に勤務していましたが、暑さ寒さはそれほど無かったのですが湿気が多く困りました。その後東京に転勤した折、ようやく冷暖房の(仕事)部屋があったのです。
 小生たちは3Fにある<現業>という仕事場でしたので、電子機器や世界との通信設備が整っていましたのでその(冷暖房)設備があったのです。他の階の部屋は全くその設備が有りませんでしたので、昼休みともなると多くの職員が3Fの部屋や廊下に自然と集まり、その冷暖房の恩恵を少しばかり味わっていたようです。
 その数年後には各官署にも冷暖房の設備が少しずつ整い、現在の様な快適さが生まれたのです。
 よってその冷暖房を設置する条件はまず<機器の安定さ>から始まり、二番目が人間様の勤務条件を加味した様でした。
 近年では考えられない様な<条件>があったのですね。(桜54)

ゴミ回収(24:万全の日)

7月21日(木曜日)
 今朝も裏山からセミの声がうるさいほど聞こえています。また気温も上昇しやや蒸し暑くなっている処です。
 さて今朝は当地区の<資源ごみ回収日>なので、昨日の段階で段ボール等を紐で縛り出す準備をしていました。また天気の方も予想通り上天気です。
 早速自転車で何回も往復して、やっと先ほどその作業が終わり汗を拭いた処です。
 今朝は小生の当番ではありませんが、立ち番の人は山積みとなる段ボール等の整理に躍起となっていました。今回は数か月ぶりに晴天となりましたので、段ボール等の搬出がかなり多く道路にはみ出しているのです。
 そのため<立ち番>の人も、その積み方を工夫をしないと崩れる心配がありますのでかなり慎重にしていました。
 まあこれで一段落です。やっと胸をなで下ろした朝となりました。(桜54)

2016年7月20日水曜日

ゴミ回収(23:紙類大量に!)

7月20日(水曜日)
 今日は朝から真夏の太陽が照り付け、最高気温は30度を超え蒸し暑さが増している処です。
 そういったさ中、倉庫内にある段ボール類の整理を行いました。
 ここ数か月は資源ごみ回収日に限って雨の降る事が多く、1~2度は出しましたがまだまだ可なりの量が溜まっていたのです。昼前にその段ボール類をより分けて縄をかけ、束を10個近く作りました。
 明日の天気予報を見ますと<晴時々曇 降水確率10%>と、資源ゴミ回収にはもってこいの天気のようです。地元住民の方も胸をなで下ろし「ホット」されたのではないでしょうか?
 何時も小生宅に電話を掛けて来られる人が居ますが、今月は今の処掛って来ていません。やはり天気予報を見て、「安心して出せる」と思われたのでしょうか?
 多分明朝の資源ゴミ回収では何時もの月より紙類の搬入が多いと思われますので、(小生は当番ではありませんが)少し早めに行ってお手伝いをしなければならないかも知れませんね?
 結果は明日朝にならなければ判りませんが、まずは大丈夫でしょう。近年の天気予報はかなり当りますからね。予報を信じましょう!(桜54)

2016年7月19日火曜日

健康管理(51:腰痛悪化か?)

7月19日(火曜日)
 今朝は周辺の山からセミの鳴き声がうるさく聞こえて、やはり梅雨明けを知っているのでしょうか?
 さて今朝も床から起きる時軽い体操をして身体の柔軟性を促進したのですが、どうも今朝は思うように動かせませんでした。その原因は腰の痛みのようです。
 通常寝ている時は全く痛みは感じなく、起きて動きが加わると腰の辺りに痛みの出る事が多いのです。
 しかし今朝は、起きる寸前寝返りをした時何か違和感があったのです。でも何とか体操をして起き、何時もの様な朝の作業をしたのです。
 その後痛みがまだまだ残っていますので、果たして今日の行動が出来るのでしょうか?
 まあ今の処今週は予定が入っていませんので気分的には楽なので、何とか頑張ってみましょう。(桜54)

2016年7月18日月曜日

家の管理(50:梅雨が明けた!)

7月18日(月曜日)
 今日は海の記念日です。
 ようやく四国地方も梅雨が明け、これからは海へ山へと次第に足が向くのではないでしょうか?
 さて小生宅では裏家の造作が終わりましたので、小生はその家の周りの最終作業を行いました。
 先般窓枠等の工事が終わりましたが、しばらくの間その付近にあった植木鉢等を別の場所に置いていたのです。でも今日ようやく重い腰を上げ、(腰の痛みをこらえながら)作業を開始したのです。先般は雑物だけは取り除いていたのですが、今日はその場所に土台を再度作り綺麗に並べ替えたのです。
 小生宅には父の代からの諸物がかなり残っていますので、整理整頓も並大抵ではないのです。
 そこにあった全ての植木鉢の整理と不要な物の廃棄作業を、小1時間で終了しました。
 見た目は以前とそれほど変わり映えしないのですが、それでも永年積もっていた土等の除去がありますので<きれいになった>事と思います。
 梅雨明けと同時にやっと裏家の作業も終わり、これからは真夏の太陽が照り付けても大丈夫です。暑い夏を乗り切りましょう!(桜54)

桜つれづれ日記(74:目標を持つ)

7月18日(月曜日)
 今日は第3月曜日なので<休日(海の日)>です。
 さて昨日テレビからは、感動する場面が放送されました。それは<盲目のスイマー>の努力する姿だったのです。
 その方の盲目の原因は耳にしませんでしたが、大きくなって水泳を始めあらゆるものに挑戦するというものでした。
 盲目という事は周りの状況が見えず、判断も思うように出来ないのではないでしょうか?しかしその方は一旦水(プール)の中に入れば、目標に向かって黙々と泳ぎ続け次々と記録を伸ばし色々な人の目標になっているとの事でした。
 目が見えなくても、手や足が無くても、また耳が聞こえなくても努力され目標を持つことは<生きる力>となる事もあるのです。
 その事象(身体的不具)で気が滅入り、<何もしない>となれば<お先真っ暗>となるのです。
 何事にも目標を持ち前進し、少しでも我が人生が前進する様に考え行動を起こすべきではないでしょうか?
 いろいろな点で見習わなければならない事象はあちこちに転がっていますので、皆さんも周りの事象を見ながら実のある人生を歩まれては如何でしょうか?(桜54)

2016年7月17日日曜日

家の管理(49:続々と!)

7月17日(日曜日)
 今日も雨が一時的に降りましたが、午後からは晴れて真夏の太陽が燦々と輝きました。
 さてそういった中、午後から裏庭に有る松の木等の剪定を行いました。
 この処この松も弱っているのか赤葉が多くなり、またやや弱っている枝も多くなったのです。そのため木の下にある池にその松葉が落ち掃除するのが大変となっている処です。よって池の上にある枝を少しずつ切って活力をみなぎらせるようにしました。
 今日も松の数枝を刈り込み、また裏庭の方にある雑木も少しだけ切り揃えました。
 その裏庭に通じる小道の両側には、昨日まで無かったセミの抜け殻が数えてみますと14匹分あったのです。
 たった1日だけで、このように土中から這い出したのでしょうか?
 小生宅裏庭は幅約1メートル長さ7~8メートルしかありませんが、またその間には柿・銀杏・南天・金木犀などの木々も植わっているのです。狭い土地ですが土が肥えているのかも知れません。
 今年は今まで以上にセミが這い出していますので、しばらくするとあちこちで鳴き始めるでしょう。楽しみです。でもうるさいかな?(桜54)

桜つれづれ日記(73:住所不明?)

7月17日(日曜日)
 今朝ほど自宅の電話がけたたましく鳴りました。
 取ってみますとある会社からのものでした。その内容は<送付依頼した品の住所が違っている>との事でした。
 しかしこちらから提示した住所等は全て同じだったのですが、一字だけ住所の一部が抜けていたようです。その抜けている字は<〇〇町>という字の<町>で、通常の固有名詞の後に付く字なのです。(例えば、松山町→松山◎)
 しかし近年はどのような場合でも<機械で読み取り判断する>という事が実践されていますので、一字(町という字が)抜けただけでも<この住所は有りません>等の機械判断が出る様です。
 人間様であればそれなりの判断を下し行動しますが、機械判断の場合は<紋切り型>なので入力されている住所以外は全て<住所不明(該当住所無し)>として決断を下すのでしょう。
 何とか電話でその旨連絡しましたので事なきを得ました。
 早朝からややテンヤワンヤでした。(桜54)

2016年7月16日土曜日

日本の言葉(11:・・・のため)

7月16日(土曜日)
 今朝は暑くもなく寒くもない心地よい朝を迎えました。またお天気も晴れていますので気分的にも安定している処です。
 さて日本の言葉には<・・・のため>と言う語尾を使われる方が多く居ますが、果たしてその通り実行されているのでしょうか?
 若い頃には「学業は自分の為 また社会生活の為」などと、人間様が大きくなるにつれ英知を養い社会に貢献する基礎として、親から子へ・学業として・また実践社会へと色々な場所での勉強がありました。
 その中で最も大切なのは<親から子へ>の基礎となる勉強(言葉)だと思います。
 まだ赤子の頃から児への話しかけ。言葉を繰り返し繰り返したその言葉の意味や熱意を伝承し、その培った言葉を基に学業にいそしみ、その学業は将来の社会生活の為にと・・・。
 両親の愛情ある言葉はその児の将来を担うものです。乱れた言葉は、人間様の精神を曲げる恐れもあるのです。
 良い事悪い事を含めて、親から子への愛のある言葉で包んであげて下さい。日本の将来を担う人間様になってほしいと思います。(桜54)

2016年7月15日金曜日

日本の言葉(10:三八会)

7月15日(金曜日)
 忙しい今週が間もなく終わりに近づいてきましたが、後1日!さて何かの事業が入ってくるのでしょうか?
 上記<三八会>とは如何なるものなのでしょうか?
 皆さんそれぞれ数字に関する物を組み込んだ言葉をお持ちのようですが、この<三八>とは<昭和38年>を意味するものなのです。すなわち昭和38年に高校を卒業した者の集まりを示すもので、同窓会やまた別の小さな集まりの名称の一部なのです。
 小生も昭和38年に高校を卒業し、その後はそれぞれの道に進みました。
 小生は卒業前に<国家公務員>の資格を取得していましたので、家計の都合で大学には進まずそのまま就職への道を進んだのです。
 そうした当時の仲間との集いに、この<三八>を冠語として使っている処です。
 各種団体でも、こういった数字や頭に来る漢字をもじったりして名称等に使用されているのではないでしょうか?
 いろいろな単語をもじったりまた短縮したりと、言葉遊びや標題には良い発案だと思いませんか?(桜54)

2016年7月14日木曜日

補導と指導(32:表彰を)

7月14日(木曜日) 
 今日は午前中宇和島を発って県都に赴き、夕方帰宇しました。
 さて本日県都では、平成28年度の交通功労者や優良運転者の表彰式典があり、宇和島市から関係者10人余りが出席しました。
 市内には10余りの支部があり、それぞれの支部から選ばれた方の表彰もあったのです。その式典には県知事をはじめ多数の来賓が出席され、祝辞等を頂きました。
 この表彰式典には全国表彰及び四国管区表彰などがあり、県内各支部から数名の方が表彰されました。そのうち四国管区の表彰では、小生もその被表彰対象者となって<四国管区交通功労者>の表彰状を頂いたのです。
 小生は免許を取ってから50年余り(空白期間が5年ほど)あり、また無事故無違反も同期間ある事から被表彰対象者となったのです。壇上には上がりませんでしたが、多くの方の拍手を頂きました。
 夕刻帰宇してから当支部被表彰対象者(出席されなかった方)に、その記念品等を配布した処です。それぞれの方には喜んで頂き、「益々の交通安全に寄与したい」とのお言葉を頂きました。
 これからも交通安全運転には十分考慮され、末永く事故の無いようお願い致します。(桜54)
 注)写真は、県知事の交通安全に関する訓示です。

桜つれづれ日記(72:それぞれの行動)

7月14日(木曜日)
 九州南部では強い雨の降っている地域がある様ですが、当地方でもその動き如何では雨の可能性を秘めているようです。
 さて今週はいろいろと事業(行事)が入り家を出たり入ったりしている処です。今日もある所から要請があり、県都まで出向かねばなりません。また近所に居る子供たちも県都に出向く予定だそうです。
 そういった小生の事業等はほとんど前もって予定が組まれているのですが、健康管理や急な要請があった時には家族で協議したり断ったりと事業に参加出来ない事もあるのです。
 今週(11~15日)の日々の事業(予定)が予め入っていましたので、女房殿にもその旨言い時間配分をこなしている処です。
 色々と事業に参加することは良いのですが、近年は身体自体が追いついて行かない事や2人の介護者を抱えていますと不意の事故が起こる事もあるのです。
 まあ!それぞれの人生です。良い事も悪い事も乗り越えて人生を楽しみましょう。(桜54)

2016年7月13日水曜日

宇和島を知る(30:市内を南北に試走)

7月13日(水曜日)
今日はこの秋愛媛県で開催されます、<全国グリーンツーリズム愛媛大会>に向けての事前試走(時間的配分確認作業)を行いました。
 市内中央部にある<きさいや広場>に数人の会員が集合し、各自に指示された役処を時間通りに行えるかの試験走行だったのです。
 小生は集合場所から峠を越え海が見え始める所までを担当し、市内の簡単な歴史や有名処を説明しました。
 時間が限られていますので、思ったほどの内容ではありませんでした。しかしそれ以上長くなりますと参加された方に負担が掛るのです。
 次の人にバトンタッチをし、小生の役処は一旦終了しました。
 この写真は全国屈指(国指定の重要景観)の段々畑(日本のピラミッドと言われる場所)で、その昔の人が英知を結集して作り上げた<耕して天に至る段々畑>を守る石垣なのです。
 この段々畑を後にし市内を北上して、当日の懇談会場である場所まで行き散会しました。(桜54)

桜つれづれ日記(71:済まない!)

7月13日(水曜日)
 今朝も当地では雨が降っていますが、その北側すなわち九州北部~中国また近畿付近まで各所で激しい雨が降っている模様です。その雨域が次第に南下し、当地付近でも大雨の可能性が出てきている処です。
 そういった状況下の昨夜も当ボランティア団体の会合があり、この秋実施されますG/T愛媛大会宇和島分科会に係る話し合いを持ちました。小生たちのボランティア団体も、この大会を成功させようと協力している処です。
 その会合では案内や懇談会に係る詳細な話となり、本日午後からそれに係るルート試走を実施する事になりました。
 そうしたことで今週初めから家を空ける事が多く、女房殿に済まないと思っている処です。小生宅では2人の介護者を抱えていますので、同時に介護する時間帯があり2人(の介護人)を必要とする事もあるのです。小生が居ない時はどちらかにしばらく待ってもらう介護となりますので、介護者も被介護者もイライラが出て来るのではないでしょうか?
 小生は明日も朝から当地(宇和島)を離れ、県都に出向く予定です。済まない!(桜54)

2016年7月12日火曜日

補導と指導(31:交通標識)

7月12日(火曜日)
 今日も不安定な天気で九州各地では激しい雨の降っている処がある様で、その一部が間もなく当地に接近しそうです。
 さて午後から義母の病院送迎をした時の事象です。
 宇和島の町は比較的狭く、また道路が入り組んでいますのであちこちに交通標識が建てられています。その場所(交差点)での出来事です。
 小生たちは義母を乗せ病院からの帰りで交差点に差し掛かった時、小生たちは右折をするよう事前にウィンカーを出しました。丁度交差点に差し掛かった時、右から普通車がややスピードを緩めはしましたがほとんど止まらなく交差点に突っ込んできたのです。
 そのため交差点中央部で両者(車)が止まり、お互いけん制し合いました。
 小生が通行している道路が優先道路であり、右の道は<一旦停止>の標識が設けられているのです。しかもその交差点にはミラーも設置されているのです。
 小生は一時クラクションを鳴らす格好までは行きましたが、何とか止まりました。
 お互い車の中から罵(ノノシ)り合うようなしぐさをしましたが、相手の車は標識をほとんど無視し突っ込んできたのです。その交差点のミラーでは、お互いに走行車が見えているはずなのです。
 その一旦停止の標識を軽はずみに見たか見落としたのか又ミラーで確認を怠ったのかは不明ですが、どちらにしても交差点中央部まで出て来るとはびっくりしました。
 標識を確認し又ミラー等で再確認し、徐行し通行して事故の無いようにしましょう。(桜54)

日本の言葉(9:便利が不便?)

7月12日(火曜日)
 今朝も当地では曇っていますが、九州付近から雨雲が押し寄せそうなのでまたもや雨!
 さて近年世の中はかなりいろいろな物が出て便利になった半面、やや不便になった事実もある様です。
 エアコンを掛ければ涼しさや温かさは直ぐに感じるのですが、その反面外に出ればそれ以上の寒さや暑さを感じるのです。また自動車等を使えば歩かなくても目的地に行けるのです。
 そういった便利さを裏側から見ればその人の身体がそれに慣れ(ナレ)、その事実に追いつかない点が表面化し身体等の機能低下に繋がるのです。
 近年<熱中症>と言う言葉をよく聞かれると思いますが、何時もエアコンの中に居たり運動をしなくて汗をかきにくい身体に変化したのが原因とも言われているようです。
 自分自身の(身体の)体温調節には、機械に頼らず自分自身の活力でセーブするのが基本だと思います。
 現在の児童生徒や若者はこういった機械に頼り<便利さ>を実感しているものの、それが一旦無くなると可なり<不便さ>を感じ体調不良を訴える様です。
 自分の体力活力は自前で作り、他の機械等に頼らず頑張りのある生活をお願いします。(桜54)

2016年7月11日月曜日

補導と指導(30:体調不良で)

7月11日(月曜日)
 今週はいろいろと出て行く事があり、体調管理は大変です。
 さてその体調管理で少しばかり異変が・・・。
 今夜は<少年補導>で夜の見回りを行う予定なのですが、どうも気分的にすぐれないのです。風邪気味でも無くまた手足の不具合でもないのですが、どうも気分的におかしいのです。
 少年補導の見回りは何時もは運転者であり今夜もその感じがしますので、もし事故でも起こしたら大変と思い早々に今夜の事業を欠席要請したのです。
 このように何か心に引っかかる様な事象がある場合には、<無理をしてその事業を遂行する>より<事前に休養する>事が大切なのです。返って無理をして事故を起こさないとも限らないのです。
 今週は連日色々な事業が入っていますので、休める事業がある時には休む事が得策かと思います。
 小生は今までどのような事業でも、体調不良で休んだことはないのです。でも年齢加算と同時に何か不安を持つようであれば、休める時は休む勇気も大切かと思います。
 人間様は健康で動く(働く)事が一番良いのですが、何か心に引っかかる時は無理をしないことですね!(桜54)

健康管理(50:メモ書き多くなる)

7月11日(月曜日)
 今朝も小雨が降っていましたのでレーダーを見ますと、西日本各地で雨雲が確認されました。よって今後も時々雨が降るでしょう。
 さて小生も高齢者の仲間入りをしていますが、近年物忘れ等が度々出て来る様になりました。
 「あれ?何処にやったの?」などと、時々物を置いた場所が判らなくなる時があるのです。
 「分らなくなるから目の付く時に置こう」と思っていた所が、返って分らなくなるのです。何時は大体置き場所を決めているのですが、そういった時に限って思わぬ所に置く事があるのです。
 人間様は何時も行動する場所を決めていますと、自然とその場所に行ったりまた頭の中に記憶しているものなのです。でも高齢者となりますとその脳細胞が破壊されるのか、何時もの場所でも判らなくなる時がある様です。
 今朝もメモ書きを一つ書き机の前に貼っていますが、果たして効果が出るのでしょうか?(桜54)

2016年7月10日日曜日

家の管理(48:庭木剪定で)

7月10日(日曜日)
 午前中はやや強い雨が降り一時注意報が出ましたが、その後は小康状態で晴れ間も覗きました。その晴れ間を利用し、裏庭の木の剪定を行いました。
 狭い裏庭には、金木犀・柿・銀杏・南天の木があり、その脇には背の低い雑木も少々あるのです。
 今日は上記前者の柿と銀杏(イチョウ)の剪定を行いました。
 1年ほど経ちますと枝葉がかなり伸びていますので、それぞれを高枝バサミで下から見上げての作業を行いました。まあ切れ味の良い高枝バサミでしたので、時間的にはそれほどかかりませんでした。しかも切った枝等は木の真下に落ちますので、後の清掃も楽だったのです。
 作業を終え木々周辺の清掃をした後再点検をしますと、門扉柱と家の壁面数か所に、写真の物体(セミの抜け殻)を発見しました。今朝の点検時では確認していませんので、つい先ほどかも知れませんね。
 例年小生宅裏庭では、このセミの抜け殻を発見する事が多いのです。
 周辺ではほとんどコンクリート化されていますので、セミ自体が住宅街で卵を産む場所が無いようです。小生宅は未だ狭いながら土の場所が2か所ほどありますので、自然が少し残っている場所を探し子孫を残しているのかも知れませんね。セミの抜け殻が出始めますと、そろそろ梅雨明けですよ。(桜54)

補導と指導(29:空白の5年間)

7月10日(日曜日)
 今朝は当地区付近でやや強い雨が降っていました。
 さて小生は16歳になってから直ぐに、自動二輪の免許を取得することが出来ました。またその後は、就職・転勤と同時に住所変更等を数回行いました。その数年後には再び住所を(転勤で)変えねばならなくなりましたので着任地で住所変更をしたのですが、その数か月後に今度は免許更新の月日となったのです。
 しかし当時は(着任地では)全く車を運転する事がありませんでしたので、運転免許取得すらすっかり忘れていたのです。よってその免許証は気が付けば<無効=失効>となったのです。
 その数年後再び転勤となり新しい勤務地に着くや、通勤には(遠距離のため)必ず車が必要となった事から再度免許取得を行いました。
 この空白の5年間はそれほど<免許必要>とは思わなかったのですが、新任地では運転免許の必要性を十分に感じたのです。また里に行くにも・・・。
 その(2回目=再)免許取得から早くも45年余り経ちましたが、現在まで(前期間も含めて)<無事故・無違反>で日々を過ごしている処です。
 近年これにより、管区表彰が行われる事になりました。有り難くお受けする事にしました。(桜54)

2016年7月9日土曜日

自治会(8:不届き者!)

7月9日(土曜日)
 午前中は前線の影響で雨が降りましたが、午後からは次第に薄日が射すようになりました。
 さて近年自治会の運営が可なり難しくなってきました。
 当自治会はその昔から地元関係の方が永年住んでおられましたが、近年はその方たちが他界されたりまた土地の売却等で離れた方が次第に多くなりました。その代わりその土地を狙ってか新築して住む方が少しずつ現れ始めたのです。しかしそういった方たちは全く自治会へは加入されていません。現班長や自治会長が加入要請をしても、話も聞かずまた居留守を使って地元の人との会話をしないようです。よって同じ町内の人間であっても、<知らん振り>をして人の前を通過するのです。
 小生は現在自治会長ではありませんので細かくは言いませんが、現班長がその家に行っても居留守を使っている様で相談を受けた事があるのです。車から下りた時声を掛けても見向きもしないそうなのです。
 近年の若者夫婦は勿論の事、新しく町内に入った人は地元の人との関わり合いを嫌うのでしょうか?それとも金を払うのが嫌なのでしょうか?
 行政や地元に昔から住んでいる人に相談しても、なかなか良い答えが出て来ないのです。一方、新規参入者は不平不満をモロにぶつける方が多いのです。また隣近所への挨拶もしない様です。
 自治会の在り方について、次第に不安が大きくなってきました。どうすれば良いのでしょうか?(桜54)

日本の言葉(8:何か違和感が?)

7月9日(土曜日)
 今朝も梅雨前線の影響で雨が降っています。
 さて近年はかなり(話し言葉や書き)言葉が乱れていますので、昔人間様は何か違和感を持っているのではないでしょうか?
 若者間の言葉や流行語、更に短縮語など昔人間様には理解しがたい言葉が氾濫している様です。特に近年では横文字言葉が氾濫していますので、その横文字を更に短縮し名詞や熟語として若者の間で使用されているようです。その言葉がテレビやラジオで流れますと、なかなか理解し難い言葉になる事から高齢者はついて行く事が難しいのではないでしょうか?
 そういった言葉を何回となく聞いていますと何となく解ってきますが、新たな言葉や若者から突然目の前で言われますと頭の回転が突然止まったり、可なり時間がかかる様です。
 皆さんの近くでもそういった若者言葉や短縮語が氾濫していると思われますが、十分理解し行動されていますか?(桜54)

2016年7月8日金曜日

防災を考える(15:ほぼ台風一過だが・・・)

7月8日(金曜日)
 大型で強い台風第1号は、台湾付近に接近上陸をしているようで日本への直接の影響はなくなりました。でも梅雨前線を刺激していますので、しばらくは各地で雨が降りそうです。
 秋の台風時の<台風一過>は、台風通過後はすっきりとした秋晴れが望める事が多いのですが、夏季の台風通過後は意外とすっきりしない天気が続くものです。
 夏季の場合は梅雨前線や湿った空気が周辺にある事から、その湿った空気の影響で雲の発生が考えられるのです。
 半面秋季の場合には台風通過後、後面には大陸から乾いた空気が入ってくるため比較的乾燥し晴れる場合が多いのです。
 今日の西日本は台風一過となるはずですが、やはり梅雨前線の影響で九州から四国にかけては雨が降っている様です。
 少しでもメリハリのある天気になってほしいものですネ。(桜54)

2016年7月7日木曜日

家の管理(47:改修工事)

7月7日(木曜日)
今日は七夕様ですが、全般に雲が多く天の川は果たして見えるのでしょうか?
 さて小生宅は築後もう長い間経過しているのですが、外壁はコンクリートのため数年に1度の管理(塗装)で事が済んでいます。また家屋内も数か所改造をしましたので、全般に使い勝手が良くなっている処です。
 しかし小生宅の内装の一部が建築時のままの所がありました。
 それは1Fトイレの壁面なのです。そのトイレの壁面塗装もこの手摺りとほぼ同時に工事が進み、昨日の段階で終了しました。
 そういった手摺り取り付けやトイレ内塗装が終了しましたので、気持ちの良い生活が再び出来そうです。まあ少々金が要りましたがね・・・。
 小生の末娘の子は、現在では歩き回ったりして危ない盛りなのです。これから度々小生宅に来る事もあるかと思いますので、この手摺り設置やトイレ塗装は喜んでくれる事と思います。
 でも少々金が飛んで行きましたよ!(桜54)

仕事遍歴(19:益々大型化!)

7月7日(木曜日)
 今日は七夕なのですが、一向にそういった文字や話は出て来ませんね!
 さて日本のはるか南海上には台風第1号があってゆっくり北上を続けていますが、この台風の発生は例年になく遅いですね。でもその勢力はかなり強く、今までで最も強い台風ではないでしょうか?
 小生が室戸岬で勤務していた頃、台風第23号が室戸市のすぐ北に上陸し多大な被害や記録を残したことがありました。
 台風第23号は9月10日早朝高知県に上陸した時室戸岬測候所では、最大風速69.8m/s、最大瞬間風速77m/s以上と日本上陸台風として最強値を記録しました。
 当時小生はこの室戸岬測候所で勤務し、しかも当日は観測当番に当っていたのです。
 マンホールの蓋が空中を舞い、腕より太い枝が折れ、レーダーのアンテナが風圧でストップし、各所でガラス戸が破損し、家屋の瓦が飛び、可なり悲惨な状況を目の当たりにしました。同僚の一人は悲惨な状況を目の前にして、腰を抜かし一時は動けませんでした。
 こういった台風はめったに襲来するものではありませんが、近年の台風は地球温暖化と共に次第に大型化している様なので各地で大被害が必ず発生するでしょう。
 皆さんも、これからの台風情報には必ず耳を傾けて下さい。(桜54)

2016年7月6日水曜日

桜つれづれ日記(70:かまぼこ板作品を!)

7月6日(水曜日)
 今日も宇和島では最高気温が34度を超えました。
 さて小生は<かまぼこ板作品>を作っている事は既にご存知と思いますが、最近ではそのほとんどを<コースター>作りに時間を費やしている処です。
 そのコースター1枚作るのには最低1.5枚のかまぼこ板が必要なのです。つまり3枚あれば2つのコースターが出来るのです。
 かまぼこ板の幅の大きさが4個、つまり真四角の板4枚で1作品が出来るのです。その真四角を半分に切ると二等辺三角形が2個(三角形は8個)出来、それの組み合わせ如何でいろいろな形が出来るのです。
 これまでに作ったコースターの数は84枚に達しましたので、かまぼこ板は少なくとも126枚使った事になります。しかし切り方を少し変えますと、三角形が大きくなりますのでかまぼこ板は更に必要となるのです。
 よって大きなコースターも10枚余り作りましたので、かまぼこ板自体は有に140枚に達しているかも知れませんネ。
 その<かまぼこ板>は知人や親戚内からも頂いていますので、倉庫内には未だ100枚近くはある様です。という事は、これから先もまだまだ作り続けなければなりませんね!果たして体力が続くのでしょうか?(桜54)

家の管理(46:不思議な音?)

7月6日(水曜日)
 今日も暑くなりそうです。
 さて昨夜から今朝早朝にかけ、1~2回ほど不思議な音が天井付近から聞こえました。
 その昔(と言っても1~2年前まで)は<ネズミ害>による音が頻繁に起こっていたのですが、近年では全くそのような音はしないのです。しかもネズミならば上記の様に間をおいて1~2回どころではないのです。天井を走ったりまた他の音も混じるのです。
 今朝の音は<単音(コトッ)の様な音>だったので、物が膨張したり何かに当ったりした様な感じがしたのです。しかも物が移動した時の音とは違ったのです。天井付近でその様な音がするとは考えられません。強いて言えば気温が上昇し《物体が膨張した際の音》としか考えられないのです。果たしてそれが正解なのでしょうか?でもまだ気温上昇がそれほど無い時に発生しているのです。不思議です?
 この家を建てた頃にはそのような音が何度もしたことはありましたが、もうこの家は築後40年余り経っているのです。
 未解決事件として、この後もいろいろと考えてみましょう。(桜54)

2016年7月5日火曜日

畑の管理(21:再び畑へ)

7月5日(火曜日)
 午前中再び畑に行き少しばかり作業を行いました。
 行った最初の目的は芋の状況確認でしたが<意外や意外>、ほとんど変化はありませんでした。やはり植生が時期的に少し遅れた関係なのでしょうか?
 まあそれはそれとして、その芋の周辺の草抜きを実施し2畝分完了しました。他の里芋等の畝は草丈が高くなっていますので、時間が出来れば近日中に行かねばならないでしょう。
 一方馬鈴薯の己生えの方は順調よく大きくなっており、近似中には全て掘らねばならないでしょう。
 芋も馬鈴薯も地下茎の植物なのでモグラに食われなければしばらく放っておいても大丈夫なのですが、如何せんモグラはこちらの真意を汲んでくれないのです。
 昼前から急に気温が上がりましたので、早々に畑を後にしました。(桜54)

健康管理(49:遺伝子)

7月5日(火曜日)
 今朝もほぼ熱帯夜(朝の最低気温24.9度)の朝を迎えました。暑いはずです。よって外の空気がやや爽やかに感じた処です。
 さて人間様は親から子へまた子から孫へと遺伝子が引き継がれていますので、その体系や顔かたちが似通っています。また行動や考え方にもその遺伝子が引き継がれているようで、その仕草によって傍から見て<親子?>との判断が付く時もあるのです。
 小生も両親の遺伝子を引き継いではいるのですが、考え方や行動は別の人の遺伝子が入っている様に感じます。
 と言うのは、終戦後父上殿が傷病兵としてしばらく入院していたことで、その間母上殿の代わりに祖母が面倒をみた関係かと思います。
 祖母の考え方・行動は今の小生に似通っている様なので、祖母の遺伝子(日頃の教え)が何らかの形で引き継がれているのかも知れません。
 いずれにしてもいろいろな行動・考え方・体形等は、親から子へまた子から孫へと引き継がれるものです。これ人間様の宿命かも知れませんね。(桜54)

2016年7月4日月曜日

家の管理(45:ふんがい!)

7月4日(月曜日)
 梅雨明けを思わせるような真夏の太陽が照り付け、今日も再び熱くなりそうです。
 昨夜から今朝にかけ毎正時(マイセイジ=1時間毎)の気温は全て25度以上の値を示していましたが、今朝の最低気温は24.6℃、わずかばかり熱帯夜を外していました。
 さて今朝起床後、何時もの様に家の内外の見回りを行ったところ<憤慨>した件がありました。それは敷地の東にある電柱の根元に有ったのです・・・。
 その事案は<犬の糞>なのです。正に糞害(憤慨=フンガイ)です。
 その糞は既に乾燥していましたので時間はかなり経っていると思われますが、それでも早朝から<憤慨>しました。
 <糞>と言うものは<汚物>と言って「汚れたもの 汚いもの」とされ、一般の方はそれ自体を嫌っている物体なのです。それを他人様の敷地周辺に無断で放置するのは、可なり違反度がきついのです。
 犬の飼い主は自分勝手な行動を慎み、他人様に迷惑を掛けない様後の処理をお願いします。そうでない方は犬を飼う資格が無いのです。(桜54)

2016年7月3日日曜日

畑の管理(20:土作り)

7月3日(日曜日)
 
先日来裏の家の周りから出た雑物が混じった土を陽に干し、土の中に居る雑菌や雑物を除け、最後にはフルイにかけて纏まった土だけをより分けている処です。午後には一袋干した分が出来ましたが、後に続く袋の分を現在干している処です。
 こういった手法で土作りを実施し、時には乾燥機で作った雑物(食物等を乾燥させたもの)を混ぜて後日畑に埋め込むのです。
 意外と肥料に良くまたこの物はフルイに掛けていますので、割と水通し(水捌け)も良いのです。
 落ち葉を敷き詰め、立ち木を粉砕し、この様な乾燥させた土を混ぜ、色々と工夫する事によって新しい土に生まれ変わるのです。
 小生の畑で使用する土は、全てこの方法で作っているのです。これが本当の無農薬無肥料の土となるのです。でも少々時間がかかりますね!(桜54)

家の管理(44:土の乾燥と)

7月3日(日曜日)
 昨日夕方裏にある小部屋の周辺を清掃した際、池の周辺からは大量の土を回収しました。
 その土の一部を太陽に当て乾燥させ、更に篩(フルイ)にかけ雑物や石・コンクリートの破片等を取り除きました。
 永年の積み重なりで大量に出ました土等は、日陰なので細菌も多くなっているのではないでしょうか?
 今日も土の乾燥を続けますが、雨が降れば出来ませんので<神頼み>です。
 近年では<買えば片が付く>と思われている方が多く居ますが、その昔の人間様は<工夫>をしてそのものを再利用するのです。
 そうした方法論を持っている方は余り居ませんので、通りすがりの方は不思議そうに見ているか無関心の方が多いですね。でも高齢になる方からは、それぞれ声掛けが時々ありますよ。
 物(資源)には限りがあります。大切に使いましょう!(桜54)

2016年7月2日土曜日

家の管理(43:出るわ出るわ!)

7月2日(土曜日)
 午前中、定期的に行っています医院に行き診察を受けました。別に変った事はありません!
 さて小生宅裏家には義母(女房殿の母上)が仮住まいをしていますが、その部屋の一部を先日から改修工事をしています。やっと昨日の段階で80%終了しましたのと、午後から業者が居ませんでしたのでその周辺の掃除を行いました。
 出窓の真下には20~30㎝ほどの隙間があって池に繋がっているのです。何時もなら狭いので全く足を踏み入れる事はありませんが、今日は何年かぶりにその場所に足を入れ掃除をしました。
 長年の積もり積もった土が、買い物(レジ)袋に4杯ほどあったのです。
 その土をこれからの晴天時に太陽で干し、その後フルイにかけ大きめの石等を取り除いて再び何らかの形で使用するのです。
 でもその土はどのようにして増えたのでしょうか?道路であればタイヤの溝に入っているものが考えられますが、普段土の無い所はどうやって入ってくるのでしょうか?強いて言えば空気中のゴミが溜まって土質化するのかも知れません。
 どちらにしても、池の周りと家の周りは少しばかりきれいになりました。でも今日の作業で、今夜あたりから腰が痛くなるかも知れませんね!(桜54)

ゴミ回収(22:今朝も!)

7月2日(土曜日)
 今朝はかなり気温が上がったのか、窓や戸を開け家の外に出ますと暖かさを感じました。
 さて今朝も小生は何時もの様に家の周りの巡回をしますと、やはり落ちていました。
 コンビニで買ったと思われる商品の一部(竹串)とたばこの吸い殻です。
 近年の人は、購入した品が不要になれば場所を選ばず<ポイッ>と捨てる方が多いようです。特にたばこや弁当の空き箱など、手持ちをする事がいやになった品々が多いのです。袋に入れて各所に有る<ごみ箱>に捨てるのではなく、自分自身から素早く手放すのです。
 先般その状況を見ましたのですぐ注意をしたのですが、その人は知らんふりをして通り過ぎました。そういった<自分勝手な人>が多くなり、周りの目や声を気にすることなく思いのままの行動が可なり目に付くようになっている様です。
 いくらテレビで宣伝しても、その人自身のモラル問題だと思いますね!(桜54)

2016年7月1日金曜日

健康管理(48:電池が無い!)

7月1日(金曜日)
 今朝のお天気は久々朝日がまぶしく照り付け、雲の少ない朝となりました。また今日からは平成28年(2016年)の後半に入ります。
 さて小生は毎朝色々な小作業を行うのですが、今朝何時もの様に朝の血圧測定を行うとした際電池の電圧が低下していたのです。すぐさま買い置きの電池を探した処3本(単三)しかなかったのです。この血圧計は単三4本を必要としますので、今朝の処は全く電池があっても用をなさないので測定出来ませんでした。
 さてそういった事前の状況を把握する必要があるのですが、近年はほとんどのものは事前準備をしなくても近くにあるコンビニや商店に行けば用を成すのです。
 まあ今回のような血圧測定ではしなくても別に困る事はないのですが、気の持ちようですかね?
 午前中近くの医院に行きますので、その帰りにスーパーにでも寄って購入して来ましょう。(桜54)