2009年9月29日火曜日

桜つれづれ日記(73:東北旅行③=元気なお二人)

9月29日(火曜日)
 写真は仙台松島で再会しました仙台様のお二人です。
 車中から3回ほど携帯で連絡を取り合いながら、松島で会う約束をしていたのです。途中から雨が降り出し来られるか心配していましたが、無事再会を果たすことが出来ました。
 小生たちより数段お年をお召しておられますが、仙台の瑞鳳殿でボランティアガイドをされている方なのです。その方から五大堂と瑞巌寺の説明を受けました。また小生たちの周りに居た観光客も、仙台様の説明に聞きほれうなずいていました。
 お二人のほほえましい姿は我々も見習わなくてはなりません。女房殿とまた妹たち夫婦とも話していました。何時までもお元気でまた何時までも仲良くお暮らしください。
 またの機会にはぜひ宇和島にお立ち寄りください。(桜54)

学習してみよう(24:時間が足らない)

9月29日(火曜日)
 今日は今年度3回目の「理科支援特別授業」で、西予市の小学校に行ってきました。
 授業学童は8名でしたが体調不良で1名欠席、だから7名の授業となりました。
 今回も「空気のお話」から始めました。空気の性質や水蒸気の話し、また体験を交えた「恐ろしい現象=台風・大雨・竜巻など」を話しますと、比較的話の中に入ってきました。台風の時には、右半円は「危険半円」ですよ、左半円は「可航半円」ですよ、と図で説明したり算数を用いたりしました。また大雨の時には、50-100-150の数値に注意することの話もしました。すなわち1時間に50㎜以上、3時間に100㎜以上、24時間に150㎜以上降れば災害に結びつくことです。
 体験記では室戸岬で台風に遭遇し、最大風速69.8m/sを体験し屋根や石が飛んだ事実を話しました。
 体験記の途中から時間が足らなくなり、全体の4/3くらい話せたでしょうか?A4の紙1枚も話せなかったので正味2時間はほしいですね。(桜54)

2009年9月28日月曜日

桜つれづれ日記(72:大忙し)

9月28日(月曜日)
 今日は朝から何かと忙しく動き回りました。
 昨日までは腰の調子もややおかしく動き緩慢でしたが、今朝起きた時からやや調子を取り戻したようです。旅の疲れは1日で終わったのでしょうか?
 午前中、予約していました病院へ行き診察を受けました。まあ治っているようなので次回は「なし」となりました。完治ではありませんので「悪くなれば来て下さい」との事でした。病院から帰ってから関係者に<旅の記念品>を配りました。また写真の焼き増しも・・・。
 午後からは、写真の整理と<旅の記念品>配り、また買物にと・・・。
 池の漏水が激しいので水を止めていましたが、ここ2日ほど水面が止まっていました(水面付近が漏水の箇所?)ので補修作業を開始しました。その途中新たな亀裂が見つかりました。そこが原因かもしれません。
 夕方は、出来上がった写真を妹夫婦に送付しなければなりませんので、封筒作りから始めました。何時もであれば「ちょっと腰の調子が良いと動き回って・・・」と叱られるのですが、今日はその言葉がありませんでした。皆それぞれ動いているからなのでしょうか?(桜54)

桜つれづれ日記(71:東北旅行②)

9月28日(月曜日)
 東北旅行第1日目は、松山を朝0735に出発し羽田に0855到着しました。満席の飛行機の中からきれいな富士山が眺められました。
 羽田到着後直ぐ専用バス(貸し切りバス)にて乗員乗客39名を乗せ出発し、途中何度か休憩を挟みながら宮城松島に予定より早い1440頃到着しました。
 小生は途中何度か仙台様に連絡を入れ、松島の駐車場で6ヶ月ぶりの再会を果たしました。お元気そうなお姿を拝見し又奥様同伴で来られましたので感激です。氏の案内で五大堂(写真=妹夫婦)と瑞巌寺を説明していただきました。瑞巌寺は現在一部修復中でしたので内部見学はしなかったのですが、周囲の杉木立や岩山に彫られたお墓などは印象に残りました。
 小雨が降ったり止んだりの不安定な天気でしたが観光には支障なく、少ない時間の中良い観光が出来たと思っています。今回の旅行は「広く浅く」というようなものでしたので、東北6県の主要観光地を足早に巡りかなりの距離を移動しました(1日平均470km)。
 腰痛を気にしながらの旅初日を乗り切りましたが、この後は状況が徐々に悪くなりましたので、だましだましの旅行となり余り「すっきり」はしませんでした。(桜54)

2009年9月27日日曜日

桜つれづれ日記(70:秋の運動会)

9月27日(日曜日)
 いよいよ今週(27日)から秋の運動会シーズンが始まります。
 今日は我が地区明倫小学校の大運動会です。小生の孫2人もかけっこにお遊戯にと汗を流しました。かけっこや学年リレーに出場した孫は、共に1位の成績でした。またお遊戯では手足の動きも派手に演じ、拍手喝采を浴びたようです。
 両親は朝早くから座席取りにビニールシートを持参して出かけました。また女房殿も午前中でかけましたが、生憎昼前後雨が降りましたので開催の継続が危ぶまれました。しかし、ほんの十数分で終わりましたので関係者はほっと胸を撫で下ろした事でしょう。
 一方、昨日一緒に旅行に行った妹の孫の運動会も今日ありましたので、妹は早々に出かけたそうです。
 天気不安定な中、どうにか無事行事が終了しましたので児童生徒も先生方も良かったと思います。
 来週には、市民運動会や中学校などの運動会も予定されています。(桜54)

桜つれづれ日記(69:東北旅行①)

9月27日(日曜日)
 23日松山を朝0730に出発し東北6県を旅してきました。勿論女房殿と一緒です。
 東京までは飛行機だったのですが、羽田から東北各地の観光地へは全て貸切バスの旅でした。
 第1日目は、松山→(航空機)→羽田→松島<仙台様と6ヶ月ぶりに会い松島五大堂・瑞巌寺等の説明を受けました>→鳴子温泉泊
 2日目は、鳴子→角館武家屋敷<黒塀が連なる様を拝見しました>→田沢湖<辰子姫の像の前でパチリ>→奥入瀬渓谷<まだ紅葉ではありませんでした>→十和田湖温泉泊
 3日目は、ホテル→中尊寺<金色の建造物見学や杉木立の中を歩きました>→山寺<遠望のみでした(足腰弱くなっていますからね!)>→蔵王温泉泊
 4日目は、ホテル→会津鶴ケ城址→羽田→(航空機)→松山
 バスの全行程は約2000kmに達したそうです。乗務員さんたちも疲れましたが、我々も乗り疲れました。また小生は少々腰痛が出て余り行動が出来なかったのが残念です。
 やっと我が家にたどり着いたのは2240でした(詳細はこれから)。(桜54)

2009年9月22日火曜日

桜つれづれ日記(68:今日はいろいろ)

9月22日(火曜日)
 連休4日目、各所で行楽に帰省にと混雑がありましたがどうやら落ち着き、これからは都市圏への帰省ラッシュが始まります。
 小生たちは明日から東北6県を周る観光に出かけます。そのため今日午前中、母上殿がショートステイで家を出るのですが、荷物の用意は女房殿が数日前からやっていました。午後には小生たちも明日からのために松山に出発します(仙台様には23日に会う予定です)。
 そういったことで2つの行事を行うのですが、その間にお墓参りや買物などいろいろしなければなりません。また借家の改修工事も続けていますので、大工さんに一言言っておかねばならないのです。
 今日は朝食・昼食・夕食もそこそこにいろいろと動き回らねばならないでしょう。腰痛の方は何となく違和感がありますので、果たして頑張れるのでしょうか?(桜54)
 追伸)これから数日ブログはお休みします。

2009年9月21日月曜日

補導と指導(47:旗の交換)

9月21日(月曜日)
 先日北海道の高い山では冠雪となった旨報道されましたが、今朝は関東以北で可なり冷え込み氷が張った所もあるそうです。
 そういった晩秋から初冬にかけての便りがそろそろ聞かれる季節となりましたが、冬季は特に宇和島では、関門海峡から吹き付ける北西の風がかなり強くなる季節なのです。
 小生たちグループが市内各所に設置しています交通安全旗等は、強風により破損することが度々あります。また連日掲揚していますので太陽にさらされ、破れ易くもなっているのです。小生も時々校区内の旗等の破損がないかを調べつつ見回っています。
 これからは、各理事さんの応援を求めて見回わりを強化しなければなりません。今日も2箇所の旗の交換をしてきました。今日のように晴天で風の弱い時の交換は楽なのですがネ!(桜54)

防災を考える(22:鬼門の日)

9月21日(月曜日)
 平成7年(1995年)1月17日「阪神淡路大震災」が発生し多大な被害を被った事はお話しましたが、翌年(平成8年=1996年)2月17日、ニューギニア付近で発生した地震もM=8.0で大きなものでした。日本各地の気象台・測候所では津波注意報・警報の発表で津波監視編成をしいて警戒に当たりました。
 潮岬測候所では17日夜から2名を配置し、つい数日前に稼動を始めた「巨大津波計」の監視に当たりましたが、当初その機械の不具合なのか今までに見た事のない動きをしていたのです。20時に津波の第1波が現れ、20時20分22cm、20時45分96cmという最大振幅を観測し、直ぐ上級官署に報告しました(日本最大振幅は父島の103cmでした)。その後も50cmくらいの変動がしばらく続きました。小生は昭和35年(1960年)のチリ地震津波をこの目で見ましたが、記録した津波は初めてだったのです。
 前述した「阪神淡路大震災」、「ニューギニア付近の大地震」、また「ロスアンゼルス」の地震いずれも同じ17日の発震でした。地震の得異日(鬼門)なのでしょうか?(桜54)

2009年9月20日日曜日

家の管理(38:傷よ再び)

9月20日(日曜日)
 一旦修復完了していた池なのですが、9月に入った直後から水の減りが早くなりました。どこが水の抜け道かあちこち探していたところ、本日何気なく見た場所には縦の線(亀裂で20cmくらい)があるではありませんか!。
 早速その場所を入念にセメント工法で修復しました。24時間以内で乾くセメントなので、ゆっくりと水を入れながら結果を待ちましょう。
 今回見つかった場所はやはり後で広げた場所なのです。これで広げた場所2箇所と石組みの所数箇所が水漏れの箇所となりました。当初作った池のうちセメント工法だけの所は強度があるのですが、石とセメントとの境目及び継ぎ足した箇所(池)は弱いようです。
 今後も修復する場所は大体見当が付きましたので、焦らずゆっくりと修復作業を行います。(桜54)

宇和島を知る(36:秋のゴールデンウィーク)

9月20日(日曜日)
 昨日から秋のゴールデンウィークが始まりました。昨日高原の町へ治療に行っての行き帰り、国道は比較的車の数が多いと感じました。信号で2~3回待ちもあったのです。
 宇和島のきさいや広場や駅前から出発する「人力自転車」の活動が始まっています。先日その運転手(20歳代前半の若者)に話を聞いたところ、「やはり休日は多いですね」とのことでした。また同じきさいや広場で観光案内をしている人は、昨日から始まった休日に合わせ観光客が増えたと話されていました。
 宇和島ではもう一つ、市内観光をしている観光バスがあります。「もーにバス」で、城山周辺の観光に精を出しています。小生はまだ乗ってはいませんが、小生の作業が一段落しましたら女房殿と乗ってみたいと思います。また人力自転車(ドイツ製)は1km50円とのことなので、この方も機会があったら乗ってみます。
 市民の皆さんも今までと同じ目線ではなく、違った目線で宇和島を見直してください!(桜54)

2009年9月19日土曜日

健康管理(68:高原の町へ)

9月19日(土曜日)
 今日午後新しい治療を求めて高原の町へ行きました。
 海外(九州)の時には旅費だけで15000円余りも必要でしたが、今回はガソリン代だけで済むので比較的安価となります。また治療費の方は海外の2倍ですが、1ヶ月に1回行っても安価です。なお、治療方法の方は若干異なりますが、頚椎治療か腰椎治療の違いです。
 今日の治療は、まず背骨の様子をセンサーで調べ、触診で背骨から腰椎にかけ調べ、最後には体形を変化(屈伸等)させた時の各部位のズレを調べました。その後治療としては腰椎を瞬間的に矯正したのです。
 その後しばらく上向きで寝ていました。矯正後の体形を固定するためだそうです。矯正後の調子は良いのですが、10日後には再度調整を行うそうです。また、当面は1月に1回くらいは通わねばならないようです。良くなることを祈ります。(桜54)

桜つれづれ日記(67:抜け殻)

9月19日(土曜日)
 今日午後高原の町へ腰の治療に行ってきます。
 さて今年も徐々に秋が深まってきましたが、まだ各所でセミが盛んに鳴いています。先日から始まった裏の借家の工事のため小生が度々出入りをしていた際、ふと金木犀の木を見上げると「セミの抜け殻」があるではありませんか。小生宅には狭いながら木々が植わっていますが、今までセミの抜け殻を見たことがなかったのです。
 その昔(宇和島測候所時代)には構内に桜の木が沢山ありましたので、セミの抜け殻は数多くありました。その抜け殻が内臓疾患に利くというので可なり集めたことがありました。
 今朝の新聞では、近年セミの抜け殻に異変が生じているそうです。クマゼミやアブラゼミが増えたのは「乾燥化」が原因の一つではないかと言われているそうです。乾燥に強いセミが増え、都会では増えたクマゼミが電話線に穴を開けて卵を産み、電話が通じなくなった事例があるそうで、地球温暖化がもたらした新しい事実だそうです。(桜54)

2009年9月18日金曜日

日本苗字(30:四天王)

9月18日(金曜日)
 今日は秋の交通安全運動の出発式が、宇和島きさいや広場でありました。明倫支部から支部長以下3名が出席しました。
 さて昨夜のテレビ放送では、日本の4大苗字(四天王)の「田中」、「高橋」、「鈴木」、「佐藤」の言われや出身地など、視聴者が興味をそそるような放送がありました。
 後ろに「藤」という字が付く苗字は、元は「藤原」氏の一字を取って「○○の藤原」ということから始まり、そのうちに最初の○と「藤」を合わせて(簡略化して)、「伊藤」、「斉藤」、「加藤」、「佐藤」、「江藤」、「尾藤」、「須藤」のように付けたそうです。ただ「藤」という字は必ず「トウ」と読むのだそうです。「フジ」と読むのは亜流だとのことでした。
 日本の苗字の付け方にはそれぞれ正当な理由があるようですが、小生はそのような細かいことは全く知りません。ただ、<読み方がいろいろあるのは面白いから>という理由から苗字の種類を集め始めたのです。(桜54)

桜つれづれ日記(66:旅行日程)

9月18日(金曜日)
 今朝もすがすがしい朝を迎えました。とそこに携帯電話のベル!交安協支部のメンバーからでした(内容は隠します)。
 昨日交通会社から秋の行楽日程表が来ました。以前申し込んでいました旅行の最終日程なのです。今回は秋の連休に「東北6県ひとまたぎ」をしようと思っていたのです。早速仙台様(この3月に宇和島にお見えになった方)に連絡を入れ、時間の都合が付けば「松島」で会う約束をしました。
 もうあれから半年経つのです。お声は携帯で、様子はブログで時々情報交換しています。
 小生は仙台へは今回で2回目、40年昔に行ったのが最初です。福島県は今まで3回ほど行ったことがあります。どちらにしても四国からは遠いですね!
 遠い旅行はもう行かれないかもしれません。小生の体調や家族の介護の問題があるからです。これが最後と思って楽しんできます。(桜54)

2009年9月17日木曜日

家の管理(37:新しい工法)

9月17日(木曜日)
 池の修理に新しい工法を用いました。
 といっても補修材料を変えただけなのですが、今までは練り製品(化学合成された品物)を用いていましたが、今回から水中用セメントを用いることにしました。速乾性がありますので、塗ってからおよそ30分で乾くそうです。
 しかし手元で長い間置いておくと表面が乾いて塗りにくくなるのです。池の鯉を別の場所に移して本来なら作業をするのですが、その鯉自体を捕まえることが出来なかったのでそのまま作業を続けました。水の中にセメントを落とさないよう細心の注意を払い、また作業後はセメントが乾くと直ぐに水を入れ始めたのです。
 まだ池の全面を塗ったのではありませんので、水漏れがあると思います。よって後日作業の続きをしなければなりません。それまでに腰の調子を整え再度挑戦するつもりです。(桜54)

仕事遍歴(68:きっかけ)

9月17日(木曜日)
 平成7年1月17日淡路島北端を震源とする直下型地震が発生し、阪神地区で6000名に余る尊い命が失われました。その教訓として新たな地震津波計が気象庁の所管として各地に設置されるようになりました。
 小生が潮岬に在職した頃、その津波計の設置に向け努力しました。潮岬が全国まれに見る<検潮所を2箇所管理している>官署なのです。しかも南海地震の震源に近いこともあって注目の的でした。
 その検潮所に設置する「巨大津波観測施設」の設置箇所選定や関係者との交渉を含めて、職員ともども駆けずりました。
 そういった箇所の管理等も含めて、測候所廃止と共に地方気象台に管理が移るのです。地方の測候所の廃止は地域住民にとって一つの情報源が失われたことになります。来年度がその期限となるようです。(桜54)

2009年9月16日水曜日

畑の管理(43:豊作と不作)

9月16日(水曜日)
 先日、畑を借りている妹からの情報で、「今年は栗が可なり成っているので宜しく」とのことでしたので、早速その畑に行ってきました。案の定可なり栗が成っています。まだ2週間近くかかりそうですが量的に多くなりそうです。
 一方小生の畑の方は全般に不作傾向です。芋を収穫してきましたが、ツルに成る数が少ないのです。付近は雑草に囲まれていますので、栄養を可なり取られているようです。周辺を見ますと高いもので150cmを超えるような雑草があります。3週間ほど前に草刈りをした場所との差が大きくなっています。
 今年は小生一人で頑張っていましたが、途中から腰痛がひどくなって小生自身も畑に行けなくなったのです。行っても作業はほんの少々だけでした。そういった状況で収穫するものは全てが少量か物が小さいのです。
 今年は一旦これであきらめました。来年は腰痛を治して頑張ります。(桜54)

ゴミ回収(25:臨時回収日)

9月16日(水曜日)
 今日は9月の資源ごみ回収日です。今月の第3月曜日(通常の資源ごみ回収日)はお休みのため今日に変更になったのです。
 回収時刻を確かめに行ったところ張り紙がしてありました。「臨時回収日のため9時から11時の間に出して下さい」と。7時前に行った時にはまだゴミを出した人はいませんでした。
 途中でご近所の方にお会いしたところ、その方が、「貴方がゴミ回収に関しいろいろと指導していただいたおかげで統率が取れるようになりました」とのことですが、小生はある程度規律を守るように張り紙をしたり、立ち番をして違反する人の声をかけただけです。
 そういったことが小生の後の自治会長に引き継がれたのです。
 他町内の方も「見習いたい」とおっしゃった方が多くおられます。ルールを守ってこそ町内の輪が広がるものと思われますので、今後とも宜しくお願いします。(桜54)

2009年9月15日火曜日

健康管理(67:手術と再来診察)

9月15日(火曜日)
 小生、ふとした弾みで首筋に異物を感じました。二三日前のことです。
 何か虫にかまれたのか日に日に大きくなっているのです。異物の先が膿み出したのか衣服が当たると痛みを感じるのです。早速昨日から営業を開始した市立病院新受付に行って診察をお願いしました。大変な人で診察開始まで約2時間かかりましたが、診察の結果直ぐに手術をすることになり実施しました。手術時間はたったの10分くらいです。傷口は塞がずしばらく様子を見るとのことでしたので、また明日も診察に行かねばなりません。
 母上殿は今日午後、定期診察で女房殿が付き添って別の病院に行きました。昨年の今頃入院していましたので、その後の経過を見るものです。
 母上殿は最近自力で車椅子を操作し動けるよう努力しています。自分の居間から台所まで数メートルですが、片手片足で少しずつ動いているのです。少しでも行動範囲が広がれば自分自身の活力にもなりますからね!(桜54)

家の管理(36:一人住まいと)

9月15日(火曜日)
 女房殿の母上が高齢で1人住いをしていますが、小生宅から1km位の離れている場所なのです。最近情緒不安定なところがあって小生たちは心配の種になっています。
 それに関して先月小生宅裏の借家が空きましたので、室内を改造しそこに住んでもらうよう計画しました。昨日大工等が来て見積りを行い、本日から早速工事にかかるそうです。
 半月ほどの工事なのでしばらくは大変です。小生宅では先月から今月にかけ2家の改修工事を行ったばかりなので、大金が飛ぶように出て行きました。金の工面が大変です。
 一方池の水漏れの件では、一時水漏れは止まっていましたが数日前からまたもや水漏れが始まりました。その補修を少しずつしているのですがなかなかその水漏れ箇所が見つかりません。今朝も昨日より5cmほど少なくなっていました。このまま数日おいておくつもりです。止まればその水面付近のどこかです。早く処理をしたいのですが・・・。(桜54)

2009年9月14日月曜日

学習してみよう(23:集中攻撃)

9月14日(月曜日)
 小生が担当しています理科支援授業は、この二学期の当初から1ヶ月の間に3校舞い込んでいます。9月上旬に1校、9月下旬に1校、10月上旬に1校となっています。
 いずれも「気象」のお話ですが、各学校とも多少とも内容が異なっています。
 そういったことで小生が作る資料も若干異なっていますので、頭の中も変化させなければなりません。また今学期は「台風」の話を必ず取り入れなければならないのです。台風時期でもありますし、また学校の教科の中の項目にあるからです。
 近年台風の発生数や進路、また気象現象が少しずつ変化しています。例えば、台風の発生数が年々大きく変わっていますし、台風が来ない(来襲しない)年もあります。また雨が降れば集中的(集中豪雨や短時間強雨)に降るようになりました。
 一般的なお話は出来るのですが、「今年はこのようになるでしょう」の様なお話は出来ません。来襲する台風が少ないと年々その恐ろしさも忘れるようです。「天災は忘れた頃にやって来る」とは、まさにそのことを言うのですね!(桜54)

補導と指導(46:秋の全国交通安全運動)

9月14日(月曜日)
 さあ!今日から新しい週間が始まります。頑張って勉強に仕事に励みましょう!
 さてこの21日から10日間、秋の「全国交通安全運動」が始まりますが、最近ちょくちょく警察官が取り締まりをする姿を目にします。
 先日小生宅付近で警察官3名が取締りのため立っていました。小生宅付近は三叉路が2箇所あります。その場所は「一旦停止」の場所ですが、カーブミラーを見て一旦静止せずに通行する車が多いのです。小生もその場所に立って指導をしたことがありますが、(警察官らしき)制服姿を見るとやはり止まりました。
 今回もほとんどは一旦停止をして通行したようですが、1台だけ警察官に停止させられ「切符」を切られていました。2Fの窓からその姿を眺めていたのです。
 警察官が居る居ないにかかわらず、周辺の状況をしっかり確認し通行する方が事故を防げると思います。この三叉路では年数回事故が発生しています。(桜54)

2009年9月13日日曜日

健康管理(66:新たな治療を)

9月13日(日曜日)
 今日は明倫校区及び番城校区の敬老慰安会の日でした。生憎小生の母上殿及び女房殿の母上殿が出席できませんでしたので、代理に景品を受け取りに行きました。
 さて本日、子供から良い情報を聞きましたので早速申し込みました。
 今度は海外ではなく県内の高原の町で、「背骨のズレによる神経圧迫」を治す所だそうです。どのような治療か定かではありませんが、治療方法が小生に合うかまずは確かめに行くのです。もし小生に合うようであれば海外の治療は中止します。やはり海外に行くには可なり旅費がかかるからです。
 県内であれば旅費(交通費)は安くて済みますので、それだけ治療費に充てる事が出来るからです。まずは1~2回行って試してみます。
 病院で「坐骨神経痛」と診断されてから、整体、接骨院、整骨院を渡り歩きましたが、なかなか小生に合ったような場所は見つかっていません。今度こそ・・・!(桜54)

日本の苗字(29:ウ-マ行)

9月13日(日曜日)
 今日は小生地区の敬老慰安会の日です。母上殿と女房殿の母上殿は足腰が悪いので敬老慰安会に行けません。小生が代理で品物を受け取りに行きます。
 今朝は最低気温が18.4度と気持ちの良い朝を迎えました。
 さて今回は<ウ-マ行>を調べてみました。その数は40弱の苗字で漢字の数はたった5つしかありませんでした。しかもそのほとんどが「梅」という漢字で24姓、「馬」という漢字が8姓、「海」が4姓でした。
 「ウメモト」と読む苗字には「梅本」、「梅基」、「●本(●は木偏に某と書く漢字)」がありました。また「海上」と書いて何と読むのでしょう?「ウミガミ」と読むのです。さらに「馬場(ババ)」という姓がありますが、この方は「ウマバ」と読むのです。
 本当に苗字の読み方はいろいろありますネ!(桜54)

2009年9月12日土曜日

宇和島を知る(35:宣伝)

9月12日(土曜日)
 先日西条市の小学校に理科支援授業で赴いた際、校長先生とお話をしました。
 まず名刺の交換をした時、「桜観測員」という肩書きを最初に書いていますのでその話しとなりました。宇和島は全国でも桜の早咲きで知られいる事はご存知でしたが、現在は非公式の発表であることは知られていなかったのです(NHKや県内の放送局・新聞社は扱っています)。しかし小生たちは何らかの方法で全国発信し、「何とか公式発表につなげるよう努力しています」と話をしておきました。
 一方西条市では、水の都といわれ大きな水がめを持っていますが、分水に関してはかたくなな考えをもたれているようでした。たしかに他地域に有り余った水ではなく、地域保全のための水も含めて限りある資源を分水するのは難しいのでしょう。
 どちらにしても、宇和島の良さを多少なりとも宣伝してきましたが、さてその効果は?(桜54)

ゴミ回収(24:ポイ捨てやめて)

9月12日(土曜日)
 小生は毎朝6時過ぎには起き、その後家庭内の雑事を済ませたあと家の周囲の点検を行います。
 昨日の朝も例のとおり家の周りを見回しますと、小さな白いゴミが落ちています。しかもその数が今までにない状況でした。小生宅前にはなかったのですが、向かいの駐車場から隣の家までタバコの吸殻が10数本あったのです。
 毎朝必ず点検しますので、この数は一昨日から昨日の朝にかけ捨てられたものと思います。中には口紅の付いたものもありましたので「女性」でしょう。
 小生はこのような「ポイ捨て」は許しがたい行為だと思っています。空き缶にしろタバコの吸殻にしろ、人の迷惑も考えずに「ポイ・ポイ」と捨てるのです。時にはまだ火の付いたタバコを捨てる人もいます。
 迷惑です。環境破壊です。嫌煙している人もいます。「考えて行動してください。」(桜54)

2009年9月11日金曜日

健康管理(65:運転のし過ぎ?)

9月11日(金曜日)
 運転記録を見ますと、9月に入って昨日まで(10日間)で1180km運転しています。
 和歌山県串本町往復、西条市往復が主な要因です。和歌山県の往復は約900kmありました。そういったことが腰痛の原因かと思いますが、潮岬(串本町)へ行った折から腰痛の治りが悪く、いくら腰を揉んでも、貼り薬を貼っても、また座薬を入れても効き目がほとんど無かったのです。
 また「海外へ行かねばならないかも・・・」と思っていましたが、今回は以前行っていた整体に行ってきました。やはりあちこちコリが固まって(筋が張って)おり、さらに間接の間隔が短くなっているとのことでした。
 治療後まだ痛みはありますが動きは良くなりました。また姿勢も同様です。自分自身には分からない所に歪(ヒズミ)が生じているのです。定期的に診てもらった方が良いのかもしれません。年をとって短期間に運転時間を多くするのは考えものです。(桜54)

仕事遍歴(67:迷路?)

9月11日(金曜日)
 潮岬測候所お別れ会に参加する前、測候所周辺を10名余りで歩きました。
 小生がその昔、潮岬にある生垣や石垣等を調査した際、あちこちに張り巡らされた細い道を自転車で動きまわりました。その時はそれほど「迷路」とは思いませんでしたが、歩いた時は意外と小さな道にも遭遇しました。
 歩きながら皆で行ったり来たり、所謂(イワユル)行き止まりの道があったからです。裏から通れる道を歩いていると人家の脇に出て玄関を通り抜けるような所もありました。表からは入れないよう玄関付近には鎖がしてあったのです。
 測候所周辺は平坦な高台にありますので、高層課の建物は目の前に見えるのです。その建物を目指すのですが、なかなか近づいてこないのです。多分地図で見るとかなり回り道をしているのでしょう!
 やっとたどり着き高層課の中を見学しました。昔懐かしい景色でした。(桜54)

2009年9月10日木曜日

学習してみよう(22:理科支援授業2校目)

9月10日(木曜日)
 今日は小生の・・回目の誕生日です。
 今回も西条市の小学校の諸君を相手に「理科支援特別授業」をしてきました。前回の小学校のほぼ10倍に当たる児童を前に「気象」のお話をしてきましたが、写真のように、体育館に5クラス全員を集めて行ったのです。
 声が届きにくいのでマイクを使い、また話だけでは児童も飽きるので、画像(パワーポイント)を使用しました。
 今回は主に「台風」の話しをしたのですが、これは、二学期に理科の授業で取り上げられるとの事だったからです。児童も全体的には熱心に聴いてくれましたが、やや難しい言葉も入っていましたので<ちょっとあくびをした子も>いました。
 次回は小規模の学校なので、対話式の授業が出来そうです。(桜54)

2009年9月9日水曜日

学習してみよう(21:2校目と3校目)

9月9日(水曜日)
 44年前の1965年9月10日、台風第23号が高知県安芸市付近に上陸しました。くしくも小生の誕生日に上陸し小生を祝ってくれたのです(最大風速69.8m/sはまだ日本一です)。
 今年度愛媛県理科支援特別講師として登録し、県内の各小学校から依頼があり授業に赴いているところです。今年度の小学校5年生の授業は「台風」を科目とする授業だそうです。9月には2校予定されていますが、やはり台風に関することを入れてほしいそうです。
 台風は「注警報のデパート」と言われるように、各種の注意報・警報が発表されます。特に風や雨、高波は警戒が必要です。また最近は台風に伴う竜巻が各所で発生していますので、台風の動向には注意警戒をしなければなりません。
 台風の進路は近年の電子計算機の発達によりかなり正確となりました。
 こういったお話し(授業)をしてほしいと各小学校から依頼があります。地球温暖化に伴い気象も年々変化していますので、自分自身の勉強も大変です。(桜54)
 追伸)明日は上記「理科支援特別授業」のためブログはお休みします。

仕事遍歴(66:十年一昔)

9月9日(水曜日)
 母上殿は今日からデーサービスを再開します。
 小生たちが上旬、潮岬のお別れ会に出席していましたので1週間ほどお休みしていたのです。そのお別れ会には沢山のOBの方がお見えになりましたが、どの方も笑みをたたえながら参加されました。
 小生が在籍していました平成5年~7年に居た職員(当時の所長や管理職)もかなり参加されていました。小生も14年ぶりに会った人もいますが、その当時とほとんど姿かたちは変わっていませんでした。ただ当時居た若い人たちには若干変化がありました。髪の形を変え、太った人やせた人様々でした。だから当時採用した者は一瞬誰だか分からなかった時がありました。まあ!元気で仕事をしている様子が伺えましたので安心しました。(桜54) (写真は翌朝出立前浦島ハーバーホテル前で)

2009年9月8日火曜日

防災を考える(21:津波高表示板)

9月8日(火曜日)
 小生が高知県に居た頃、南海地震津波を想定して「津波高表示板」の設置を県が考えていました。まだ小生は(高知県の表示板は)見たことは無いのですが、先日和歌山県に行った際各所でその表示板を目にすることが出来ました。
 高知県と違った表示方法なのですが、どちらにしても<表示板の有り無し>とでは住民や観光客の見方が違います。
 小生たち宇和島の市や自治会でも、この「津波高表示板」の設置を以前から考え、今年度やっと予算が通りましたので年度内作成に向け動き始めました。明倫校区自治会では今年度地域内25箇所に設置予定しており、来年度以降も順次校区内に設置する予定です。目標として100箇所余りなので、4年間で校区内主な箇所に設置完了します。その後は再度検討し話を進める予定にしています。(桜54)

桜つれづれ日記(65:懐かしい観光地)

9月8日(火曜日)
 潮岬OB会の前日は夕方串本に着きましたので観光地巡りはしませんでした。
 翌朝、ホテルから眺める景色は目の前に大島・串本大橋、左に目をやれば橋杭岩がありました。朝食後早速その場所を女房殿を連れて目指しました。
 橋杭岩をバックに写真を撮り、姫の海岸、古座川へ。またとんぼ返りをして串本大橋を渡り大島へ。串本大橋は小生がいた時には話があったのですが、まだ工事すら行われていなかったのです。島内の道路を走行し樫野崎灯台へ。この周辺も以前に比べて整備されていました(観光客が増えたと聞きました)。写真は姫海岸から撮った橋杭岩(右)・潮岬(中央)・大島大橋(左)です。クリックすると大きくなります。
 潮岬へ戻って周遊道路を走行し望楼の芝へ。景色自体は変わってはいませんでしたが、観光客相手の店が少なくなっていました。
 最後にこの10月に廃止される「潮岬測候所」を見学しました。測候所屋上から見る景色はまた格別です。360度見渡せるからです。測候所の見学には20名余りの人が参加されました。今では懐かしい場所ばかりです。小生はこれが見納めかも知れません。(桜54)

2009年9月7日月曜日

健康管理(64:大変だった)

9月7日(月曜日)
 小生1日に海外に行って腰の治療をしたのですが、その時列車に間に合わさなければとちょいと小走りにしたのがいけなかったのか、その後腰の調子は良くありません。せっかく旅に行くのに治したのが台無しです。
 しかも今回の旅は長距離ドライブ(運転)でした。宇和島→徳島→(フェリー)→和歌山→串本、串本周辺ドライブ、串本→大阪→(フェリー)→松山→宇和島と、この3日間運転のしっぱなしでした。そういったこと(両面)で腰にかなり負担が来たのでしょう。
 調子を整えるため、また海外に行かねばならないかもしれません。
 松山である人に聞いた話では、「手術をして完全に治った」そうですが、ある医者は「50%かな?」とも言います。さてどちらが正しいのでしょうか?自分自身が決めることなのでどちらが正解とも言えません。小生は「我慢できるとこまで我慢します」と決めていますが・・・。(桜54) 

仕事遍歴(65:お別れ会)

9月7日(月曜日)
 潮岬測候所のお別れ会が、9月5日串本町で開催され出席しました。
 OB(最高齢は80歳代後半)及び現役を含めて80名前後の人が全国から集まりました。遠くは千葉県から、また愛媛県からは6名もの人が集まったのです。小生も女房殿を連れて参加しました。平成5年4月から3年間家族で生活をしたのです。昔懐かしい人々と交流が出来ました。
 宴が進むにつれ各所で懐かしい人との輪が出来、話が盛り上がっていました。あっという間の3時間でしたが、なかなか話はつきませんでした。
 その宴会の前には、この10月で閉鎖される測候所の見学をしました。小生が2年間勤めました本所技術課、また1年勤めました高層課も久しぶりにこの目に焼き付けました。(桜54)
 追)潮岬の様子はこのあと数回続けます。

2009年9月3日木曜日

健康管理(63:懐かしい人に)

9月3日(木曜日)
 今日午前中、母がショートスティで入所しました。着替えなど持参して女房殿と入所手続きを行いました。この5月にも入所していましたのでデータ保存があり、比較的簡単に済みました。しかしまだ不足の品がありましたので午後持参しました。
 その帰り道、孫が通う保育園の近くで昔の恩師にばったりとお会いしたのです。その恩師は小生が小学校1年生の時受け持っていただいた先生なのです。今年92歳になられますが1人で生活をされている様です。丁度買物の帰りだったようで、片手には杖を、もう一方には買物袋を下げられヨチヨチと腰を曲げながら歩いておられました。
 昔は厳しい先生でしたので、いろいろと教えられたことが多かったのです。それ以来毎年年賀状のやり取りや何かの折にはお手紙を差し上げるのです。小学1年生の時の、「一寸法師」の劇(小生が主役でした)が忘れないと何時も話されておられます。何時までもお元気で・・・。(桜54)
追伸)明日から和歌山県に行きますので、しばらくブログはお休みします。

桜つれづれ日記(64:それぞれの日々)

9月3日(木曜日)
 二学期が始まり孫たちも張り切っています。今学期は運動会に遠足にといろいろ行事が控えています。小生たちボランティアグループも敬老会・市民運動会に交通指導で協力します。また秋祭りも近くなりましたので、そろそろ槍振りの練習も開始しなければなりません。
 さて小生、明日から和歌山県串本町潮岬に行きますので、母は今日ショートスティのため入所します。また夕方には、下旬に予定しています母の入所先の方が見えになり契約をすることになっています。
 いろいろと計画がある中、少しずつその作業を進めていますが気ばかり焦っています。旅行から帰った後の理科支援授業、理科支援授業にかかる学校側との協議(2校)、敬老慰安会、資源ゴミ回収、交通安全パレード、連休中の母の入所、連休明けの理科支援授業(2校)などいろいろです。忘れていました、小生の誕生日もあるのですヨ!
 今月は頭の中の整理を十分にしなければなりません。(桜54)

2009年9月2日水曜日

家の管理(35:漏水が・・・未だ・・・)

9月2日(水曜日)
 先日来行っています池の補修工事がほぼ完了したことはお知らせしましたが、3日ほど前から入水を完全に止めました。しかし今では満水面より4cmくらい低くなっていますがほとんど動きがありません。強いて言えば蒸発の分だけ下がっている感じです。
 だから今の水面より上の部分でまだ小さな漏水部分があるのでしょう。その補修については潮岬へ行って帰ってからの作業となるでしょう。その補修作業は至極簡単なものと思っています。
 水漏れは完全になくならないようなので、これで止めても良いのですが・・・。
 これから孫の迎えに行かねばなりませんので今日はこれで・・・。(桜54)

健康管理(62:四度海外へ)

9月2日(水曜日)
 昨日は海外に行っていましたのでブログはお休みしました。
 さて小生は、今年当初に腰痛治療のため海外(福岡)に行き「整骨」なるものを受けてきました。その治療は「根本治療」という方法なので、小生としては性に合ったものではなかろうかと思っているのです。しかしその治療は時として瞬時に壊れることがありますので、日頃の用心や体調管理が必要なのです。
 昨日は早朝宇和島を出発し今朝早く(0040頃)帰宅しました。頚椎のずれを調整していただきましたが、昨日の段階ではまだ痛みや違和感がありました。しかし今朝はその痛みもなくなって少しだけ違和感が残っています。まだ完全に治るというものではありませんので、徐々に違和感がなくなるよう体調管理に気をつけ、日々の生活に張りを持たせようと思います。
 今月から来月にかけていろいろ予定が入っていますので忙しい日々が続きますが、健康管理を強化し後期高齢者まで頑張るつもりです。(桜54)