9月20日(日曜日)
一旦修復完了していた池なのですが、9月に入った直後から水の減りが早くなりました。どこが水の抜け道かあちこち探していたところ、本日何気なく見た場所には縦の線(亀裂で20cmくらい)があるではありませんか!。
早速その場所を入念にセメント工法で修復しました。24時間以内で乾くセメントなので、ゆっくりと水を入れながら結果を待ちましょう。
今回見つかった場所はやはり後で広げた場所なのです。これで広げた場所2箇所と石組みの所数箇所が水漏れの箇所となりました。当初作った池のうちセメント工法だけの所は強度があるのですが、石とセメントとの境目及び継ぎ足した箇所(池)は弱いようです。
今後も修復する場所は大体見当が付きましたので、焦らずゆっくりと修復作業を行います。(桜54)
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