7月17日(日曜日)
今朝ほど自宅の電話がけたたましく鳴りました。
取ってみますとある会社からのものでした。その内容は<送付依頼した品の住所が違っている>との事でした。
しかしこちらから提示した住所等は全て同じだったのですが、一字だけ住所の一部が抜けていたようです。その抜けている字は<〇〇町>という字の<町>で、通常の固有名詞の後に付く字なのです。(例えば、松山町→松山◎)
しかし近年はどのような場合でも<機械で読み取り判断する>という事が実践されていますので、一字(町という字が)抜けただけでも<この住所は有りません>等の機械判断が出る様です。
人間様であればそれなりの判断を下し行動しますが、機械判断の場合は<紋切り型>なので入力されている住所以外は全て<住所不明(該当住所無し)>として決断を下すのでしょう。
何とか電話でその旨連絡しましたので事なきを得ました。
早朝からややテンヤワンヤでした。(桜54)
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