2013年5月2日木曜日

健康管理(31:6年前から)

5月2日(木曜日)
 ほぼ6年前、小生は突然の腰痛に見舞われ病院に行き診察を受けました。結果は<坐骨神経痛>と診断されたのです。
 同年4月中旬からちょっとした痛みがあっても直ぐに治っていたのですが、4月29日子供の家族と共に川に掛るこいのぼりを(高知県まで)見に行った際、突然の激痛で動けなくなりました。でもどうにか車を運転して帰ったのです。
 連休中でしたので病院も休み、痛みをこらえながら5月1日に市立病院でやっと受診出来たのです。
 その後は市内の病院や接骨院へ、また市外県外、さらに九州までも足を運んで治療を受けていたのですが、一時的な改善はあっても大きな変化はありませんでした。
 昨年5月下旬、定期的に診察を受けていました病院の医師から、「今の状態では薬はそれほど効いていないようなので、ここらで一旦中止しましょう。痛み出したら来て下さい」との診断を受けました。と、それからほぼ1年が経ったのです。
 今(自分で付けています<腰痛指数>)では、薬を飲んでいた時よりも改善して(指数が上がって)いるのです。
 小生の腰痛は薬の効果よりも、毎朝夜の体操や天気の良い日の散歩が良いのかも知れませんね。
 どちらにしても腰痛は継続していますので、悪化しないよう毎日の運動等は続けて行くつもりです。(桜54)

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