7月5日(金曜日)
昨日参議院議員選挙の受け付けが始まり多くの方が立候補したようです。今後の政権に影響が出そうです。
さてその選挙内容ですが、いろいろな人の方策(政策)がメディアを通じて発表されていますが、その政策よりも皆さんは政党間の人数に関心があるのではないでしょうか?
憲法改正やTPP交渉、また国間の紛争等は二の次ではないでしょうか?小生は端から見て少し違和感を感じています。
まずは政治家自身の姿勢です。その昔は昔として、政治家は地元と密着するのは勿論ですが、国を良くするまた安全に方向付けるのが政治家ではないでしょうか?
そういった点が少し欠けていると感じます。
国際紛争は何処でもあるのですが、強く言うべき所は強く言わないと言いなりやなすがままの感じが所々見え隠れしています。
一方国の強じん化の政策も、少し偏った感じもします。これは個人的な見方かも知れません。
まあ政治家は、国を動かす骨の様なものです。人数よりも人の質です。良い人を選びましょう。(桜54)
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