7月29日(月曜日)
早くも夏休みが始まってから10日経ちましたが、思いの外孫たちの来宅が少ないのです。
孫たちの成長が少しずつ伺えるようです。
さて久々海釣りに行くよう計画をして、いろいろと点検を行っています。
その昔小生は釣りに没頭したことがあり、毎週末には愛媛南予の海岸をあちこち釣り三昧で回ったことがありました。
先般松山の義弟と共に「久々釣りに行こう」との話がまとまりましたので、釣り場となる人に連絡を入れ了解を得ました。
通常の釣り場(埠頭や海浜)ならばそれほど気にする事は無いのですが、今度行く予定にしている場所はその人の浮き桟橋があるのです。まずはその場所に行って、目的の魚が居るかどうか確かめるのです。
<昔取った杵柄>が果たして有効なのか、またその道具がうまく使えるのか疑問が残るのですが、まずは<捕らぬ狸の皮算用>で<その場所で、こうして、ああして・・・>などといろいろと頭の中で考えている処です。
さてその場所でうまく魚がかかるでしょうか?(桜54)
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