7月30日(木曜日)
今朝も裏山からは早々に、蝉の鳴き声がかなり聞こえています。よって今日も暑さは厳しい様です。
さて小生は<廃棄物から・・・>という様に、廃棄されるそれぞれから部品を取り関係する団体に寄付している処です。
昨日もある箇所から、<ペットボトルキャップ>を持参されました。その少し前には、ご近所の方が小さな袋にペットボトルキャップとプルタブを少々持参されています。
そういった物を、一月まとめてあるか所に持参するのです。
通常(可燃物や不燃分として)捨てれば只のゴミと化しますが、ある部分だけを取り出しまとめて持参すれば<立派な資源>となるのです。
以前小生が自治会長をしていた折、町内回覧をする際この<資源ゴミの活用>を何回となく訴えて来ました。よって、近年では時々自宅に持参されたりまた資源ゴミ収集時に持参されたりと、少しずつ輪が広がっている感じです。
どの様な物でも、地球の限りある資源から作られていますので、利用出来る物は出来る限り使いましょう。(桜54)
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