12月17日(月曜日)
今朝は小生地区の資源ゴミ回収日でしたが、生憎収集途中から雨が降り出しました。
よって写真の様にブルーシートを掛け、紙類が雨で濡れるのを防ぎました。
08時30分以降、空き缶・電池などの回収後紙類の収集に車が来たのですが、収集業者が有らぬ言葉を発しました。
「雨の日に紙類を収集するとは…」、また紙類の下に座を作っていたところ、「このような座を作って・・・」のような言葉だったのでびっくりしました。
小生は退職後地域の自治会長や資源ゴミ回収に携わってきたのですが、このような言葉を聞いた事が無かったのです。
早速行政に出向いて事の詳細を連絡しました。
確かに雨の日の紙類収集は駄目の様ですが、今朝は途中からの雨が降り始めましたので、濡らしてはいけないと思ってブルーシートを掛けたのです。それが結局仇となったのです。
せっかく町内で集めた資源は、ゴミと化したのです。
後刻自治会長にその顛末を報告し、今後降雨が予想されれば集積しないよう進言しました。(桜54)
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