2015年9月24日木曜日

仕事遍歴(22:夏を振り返って)

9月24日(木曜日)
 今朝当地では激しい雨が降りましたが、その雨域は次第に東に去り間もなく上がるかも知れません。
 さて今朝の新聞には、松山地方気象台がまとめた県内6~8月の気象状況が出ていました。それによりますと、
 平均気温は平年よりやや低く、降水量は平年の140%前後、また日照時間は平年の80%になっていたそうです。
 そうした事で標題には、<暑かった気がしたけど冷夏>とありました。皆さんはどうお感じになりましたか?
 小生は<それほどの暑さは感じなく、また雨の多い夏だった>と感じました。(表題そのものかな?)
 近年は地球温暖化の影響で台風の発生・接近などの変化があり、また全般に気温上昇がある関係からか身体的に<慣れ>があるのではないでしょうか?でもその昔は<カラッとした暑さ>と感じた時も多かったと記憶します。
 ただ宇和島地方は海岸に近いせいか、他の地域より湿気が多いため<蒸し蒸し>とする暑さかも知れません。
 今年の夏季期間は、多い(高い)・少ない(低い)のメリハリがありましたので、感じ方は人それぞれですね。(桜54)

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