3月8日(木曜日)
昨日母上殿と女房殿の母上が同時にショートステイから帰宅しました。
女房殿の母上は、このところ少々老人系の病に罹っているようで、物忘れがひどくなったりまた行動が伴わなくなったのです。そういったことで小生宅離れ家に預ることになったのです。
昨日は家の中にある物品の在りかと機器の操作方法を言いましたが、なかなか理解していただけませんでした。今まで一人暮らしをされていたことと、勝手知ったる我が家でしたので何となく行動が出来たのでしょう。
我が母上殿は例の如く、食事以外は全て我々の手を経なければならないのです。
そういった高齢のお二人を、腰の悪い小生と手術上りの女房殿が介護をすることになりました。
我々ももう先が見えた人生なので無理をしないように頑張りますが、さて何時まで続くのでしょうか?(桜54)
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