2012年3月9日金曜日

桜つれづれ日記(17:老人こける!)

3月9日(金曜日)
 今日は忙しい日でした。
 午前中、いやし博に関して(一部の)役員さんが集まって、オプションの実地検討を行いました。市内散策と共に設定コース内の洗い出しや変更の検討を行ったのです。その検討会が夕方近くまでかかりました。
 帰宅しますと孫のバレー教室の送りがありました。親が都合で行けなくなったのでその代役をしたのです。
 夕食後は<何もない>と思っていたところ2本の電話がかかってきました。1本は女房殿の叔母さんからで、<手術後の心配>の電話でした。もう一本の電話は女性の声で松山からのものでした。
 電話の内容は、「お宅には結婚されていない方はおられないでしょうか?」、「独身、単身を問いません」と・・・。咄嗟に小生は答えました。「一人いますが88歳になるおばあさんです。」と。直ぐに電話は切れました。
 その話を母上殿に言いますと笑い転げていました。早速デーサービスに行った折には職員さんに話すそうです。
 高齢者が笑うという仕草は健康にもつながりますので、<良かった>と思っています。(桜54)

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