7月29日(木曜日)
昨年来、待ちに待った<家主>が逗留されることになりました。
女房殿の母上が一人住まいだったことと、最近かなり不安材料が増えたことでしばらくの間小生宅裏家で生活していただくことになったのです。
逗留のため生活様式を変えるべく室内を改造したり、また生活道具をそろえたり、さらに他の関係する機関に連絡したりと用意を整えていたのです。やっと昨日雨の中、日常道具を車に積んで小生宅に(仮)引越ししていただきました。当面は戸惑うことが多く「右往左往」されると思いますが、小生たちの目の届く範囲に居られますので<安心>が優先するのです。
環境が違い、見る目が違って戸惑われることは間違いないのですが、孫やひ孫の顔も見えますし、精神的にも落ち着かれるのではないでしょうか?(桜54)
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