2013年3月2日土曜日

補導と指導(6:声掛けられ…)

3月2日(土曜日)
 午後から交安協明倫支部役員会を開き、総会に向けての話し合いを行いました。補助金の減額関係です。
 さて先ほど倉庫前で小物作りの作業をした時、自転車に乗った見知らぬ少年達が家の前で話をしていましたので、「君たちは何処かへ行くのか?」と声をかけますと、「あ!〇〇さん」と小生の名前を言ったのです。その子に「小生の名前をなぜ知っているの?」と尋ねますと、1~2年前学校で話をしたことがあって名前を覚えてくれていた様なのです。嬉しかったですね!
 小生たち少年補導委員は少年たちに声掛けをしても、声を掛けられる事は無いのです。しかも小生の名前まで覚えてくれていたのでびっくりしました。
 学年を聞きますと6年生だそうです。そう言えば、理科支援活動で小学5年生に話をしたことがありました。また先日は防災訓練時でも話をしたことがあったのです。そうしたことで覚えていてくれたようです。
 地域の住人等いろいろな人と言葉を掛け合う事は、とても身近に感じるものですね。(桜54)

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