2011年5月7日土曜日

補導と指導(17:気持ち良い!)

5月7日(土曜日)
 昨日は少年補導で出かけましたが、補導委員の方の参集率が低く班分けに思案しました。しかも委員長不在でしたので、小生(副委員長)が代理で行ったのです。
 さて補導では、校区内を二手(女性陣と男性陣)に分け巡回しました。女性陣の班では、中学生のグループとすれ違った際、学生からの挨拶があって<気持ちが良かったですね>との後刻報告がありました。また男性陣の班でも、二人乗りをしていた若者に声掛けした際、<どうもすみません>と言って素直にその行為をやめました。さらに中学校脇を通った際、校舎内から大きな声と共に数人からの挨拶がありました。
 どのような形であれ、<挨拶>されることは良いと思います。最近では小学生からの挨拶が一般的になってきましたし、近所の方や学生からの声も聞けるようになったのです。
 <挨拶>はその人の存在を示すものです。それぞれが声を掛け合って、お互いの存在をアピールしましょう!(桜54)

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