2010年12月20日月曜日

補導と指導(67:危機一髪)

12月20日(月曜日)
 午前中孫が風邪を引き病院に連れて行った帰りのことです。
 宇和島東高(以前選抜で優勝した学校)の南東角(伊達博物館入り口)交差点で、小生の車が<青信号で右折>をしようとしていた矢先の出来事です。
 右側からの道路(左側車線)は青の矢印信号となりますが、その道路の右側車線はまだ直進不可の<赤信号>のはずです。しかし中年女性の運転する車は、その赤信号を無視して直進してきたのです(小生の直前を素通りしました)。
 多分その車は、左側車線が矢印で車が発進しましたので、自分の車線も青だと勘違いして発進したのでしょう。全くの信号見落としです。
 小生も交差点なので減速したところだったので、<危機一髪>で「」を免れました。
 嫌味にもなりますが、女性が運転する車は危ない面が多いのです。信号や標識の見落としや見込み運転がかなり多いのです。
 今日も散歩の途中、小生の脇を減速もせず通り去る女性の車がありました。本来なら人を避けるように<湾曲して>通るはずです。
 女性の運転者は<自分本位>で運転する方が多く見受けられますので、もし女性の方がこのブログを読まれましたら一度自分の所作を振り返っていただければ幸いです。(桜54)

0 件のコメント: