10月18日(月曜日)
先日バイクのエンジンがかかりにくくなっていましたので修理をしました。といってもプラグの交換とバッテリーのチェックだけでした。
プラグは新しいのに取り替えたのですが、バッテリーは長年使っていましたので液上がりと充電不足のようでした。そのバッテリーは寿命があるらしく、話しによりますと「良いバッテリーで2~3年、悪いものだと1年かも・・」ということでした。しかしとうとう今日そのバッテリーでのセル及びキックもかからなくなってしまったのです。
小生のバイクは松山時代(平成13~14年頃)に買ったものなのですが、バッテリーはまだ一度も交換した事がなかったのです。
当時は主に通勤に使っていましたので往復13~14km、土佐清水では往復約30km、また近年は畑等に使っていましたので毎月200~300km、多い月だと600kmに達していました。そういったことで充電はかなり出来ていたのですが、つい最近は畑にも余り行かずもっぱら市内の動きだけだったので、次第にバッテリー上がりが顕著になったのかもしれません。
バッテリーの交換には数千円の金が飛んで行きました。しばらくは未だバイクのお世話にならなければならないようです。(桜54)
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