10月28日(月曜日)
今朝は昨日よりもぐっと気温が下がり、吐く息も白く見えました。
さて今日午後には、義母が久しぶりに小生宅に帰ってきます。
小生宅裏の家で倒れてから、病院の転院を含めて56日ぶりに帰宅するのです。
小生宅では帰宅後の介助のため、先日から女房殿が介助のための器具借用や部屋の中の掃除をしていました。また小生は一人外出をしないよう工夫をしました。
そういった介助のための作業が完了しましたので何時でも帰宅されても良いのですが、果たして今まで通りの様な対応で良いのか迷っている処です。
病院の様に四六時中介助のために配慮が出来なく、また隣家なので目が十分に届かないのです。強いて言えば、日中は何とかなっても夜間は全く目が届かないのです。
そういった<自宅介助>も、老々介護ではなかなか難しい点がある様です。しかも2人も高齢者を看(ミ)ていますと、こちらが駄目になることもあるのです。
何とかならないのでしょうか?金さえあれば別の方法もあるのですが・・・。(桜54)
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