10月6日(日曜日)
昨日ようやく大仕事が終わり一段落しましたので、そろそろ庭木の剪定を行わなければなりません。
秋口には柿や銀杏また樫の木などを剪定し、翌春の新芽の伸びを期待するところです。
そういった事で今日午後には時間が出来ましたので、裏庭の庭木を少しだけ剪定を始めました。ところがめったにしない仕事に水を差す雨が降り始めたのです。
ご近所の方も庭木の手入れをされていましたが、この雨のため中断されました。どちらかが悪い事をしたのでしょうか?
今日は2本のうち半分ほどしかしませんでしたので、後日時間を作り天候を見計らって残りの作業を進めます。
剪定した枝や木の葉は小さく切って、後日土に埋め込みます。数年後の土作りです(気長い話ですね!)。(桜54)
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