10月16日(水曜日)
女房殿の母上が緊急入院し途中の転院も含めて1月半経ちましたが、身体の方はやや持ち直したものの痴呆の症状が進展しています。
そういった中<今月中に退院>の通告がありましたが、その後の処置に苦慮している処です。
今の処、家での介助・介護を行わなければなりませんので、介助や介護に対する時間を大幅に取らなくてはなりません。しかもそのほとんどを女房殿がしなければならない様なのです。いくら小生が頑張ってもたかが知れているのです。
どんなに介護度が上がっても、家での世話には変わりはないからです。
今後の方針などはまだ話し合ってはいないのですが、金さえたんまりとあれば方策はいろいろあると思うのです。
女房殿の兄妹は駄目だし、小生宅での介助・介護も大変だし、金も無いし、思案しても先が知れていますので・・・さて?!?。(桜54)
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