2011年7月12日火曜日

健康管理(40:救急車)

7月12日(火曜日)
 今日は救急の日(9月9日)ではありませんが、小生宅近所に救急車が2回も来ました。
 早朝(未明)に小生宅角を曲がる救急車のサイレンで目が覚めました。しかしその救急車が小生宅を曲がって出て行った記憶がありません。他の道を通ったのかサイレンを鳴らさずに通ったのか定かでないのです。サイレンを鳴らさず通った場合には、死亡している可能性が高いと聞いています。
 また今朝起きた時点(6時20分頃)、小生宅前の方の救急搬送がありました。
 年々と高齢化が進む世の中、町内では高齢者だけの世帯や独居老人の世帯など、救急搬送を必要とする家庭(世帯)が増えてきました。
 特に独居老人世帯では、本人の意識があるうちは自分自身で連絡が出来るかも知れませんが、意識が無くなった場合にはそれこそ・・・。
 我が町内でも、死亡後2日して民生委員や家族訪問者の発見がありました。
 いろいろと難しくなった世の中ですが、1日1回は町内の者か家族の誰かが連絡を入れた方が良いですね。
 ちなみに小生宅では、女房殿の母上が一人住まい(独居老人)なので、夕食の持参と寝る前の連絡は欠かせません。心配ですからね!(桜54)

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