
例年大祭期間中は20~30万人の人出があります。
その昔内港には、近郷近在の漁師さんが船に大漁旗をなびかせ参集され、漁を休んで神社に大漁祈願などをされた時代もありましたが、近年では大漁旗や船の姿はほとんどなく港はかなり寂しくなりました。
一方では、牛鬼祭りにふさわしく大小様々な牛鬼が二日間に渡って登場し、商店街から和霊神社までを練り歩きます。
小生たちもその昔は、地元自治会の子供たちを連れて参加したこともありました。また仕事を休んで参加したこともありました(写真は小生宅に掲示したポスターです)。
昔のお祭りと最近の祭りとはかなり様変わりしましたので、小生たち(準)高齢者は昔の祭りを懐かしんで語り合う時もありますが・・・。(桜54)
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