2013年1月13日日曜日

桜つれづれ日記(7:カメラマンがカメラに?)

1月13日(日曜日)
 先日大阪から帰って来た娘がおばあちゃん(小生の母上殿)と写真に収まっているのですが、当初は「誰が撮ったの?」と思ったほどでした。
 よくよく見ますと、鏡の向こうにカメラマンが見えるのです。
 小生の孫(小学5年生)が、携帯のカメラを持って撮っていました。
 今では小学生頃から携帯やカメラを持つ機会があることから、それほど違和感なく写真を撮る事が出来るようです。小生が小さい頃はカメラは未だ高根の花でした。
 小生の給料が約1万円の時、4万円(割引して3万円弱)のカメラを買った記憶があります。そのような高価な品は、今では1万円でも買える時代となっているのです。
 そのようなカメラでいとも簡単に写す事が出来るようになっていますので、小学生などの児童でもきれいに撮る事が出来るのです。しかもパソコン処理で修正なども出来るようです。(桜54)

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