2月21日(火曜日)
年齢が上がるにつれて体調の変化を問われるのはほとんどですが、小生もその例にもれず少しずつ体調の変化が現れているようです。
現役時代では<手足の冷え>は全くなく何時も快適に過ごしていたのですが、退職前後から生活や体調の変化と共に、手足の冷えが頻繁に起こるようになりました。
一方で今まで風呂は<ぬるめ>の湯につかっていたり、また冬でもシャワーで済ませていましたが近年では<やや熱め>の湯となったり、冬では<貯め湯>にしなければならないほど体調の変化が現れているのです。
勿論自覚する内臓的変化や考え方は全く変わっていないのですが、年齢と共に発する内的の変化があるのでしょう!
さらに近年では、怪我の治りの長期化、突然の病(ヤマイ)然りです。
年齢の加算と共に、病に対する考え方も変えねばなりませんね!(桜54)
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