2012年2月26日日曜日

補導と指導(11:危ない運転)

2月26日(日曜日)
 今日もちょっとだけ散歩をしました。その時感じた<交通マナーの悪さ>の事例です
 女房殿の母上が小生宅から1km弱の所に住まわれていますので、今日はちょっと薬を届けに行ったのです。その道は比較的狭く、普通車が通れるくらいしかありません。
 小生宅から300m余り行きますと、道路幅が狭くなり片側は川が流れているのです。そのためどうしても歩行者は、川の反対側をまた道路端よりも少し内側を自然と歩く様になるのです。その脇をすり抜けるように走る車には困りました。
 普通車以上の車はやや徐行(減速)して通るのですが、軽四などの小型車はそのほとんどが減速や迂回をせず、しかも歩行者と車の間隔が50㎝未満とかなり<危険な行為>で通過するのです。
 正面から来る車、また後ろから追い越して行く車のドライバーのほとんどが若い女性でした。しかも上記の軽四が多かったのです。
 その昔女房殿の父上が自転車走行中、車との離合の際川に転落し大怪我を負ったことがあったのです。もう少し安全運転に努めてもらいたいものですね!(桜54)

0 件のコメント: