先日から女房殿の母上が使用する机を作っていましたが、本日ようやく労作(?)が完成しました。
腰痛を気にしながら3日間をかけ、あちこちから廃材やボルト等を集めてようやく完成したのです。天板も昔の合板だったので剥げている所もあり、布を張る時修復しながらその凸凹を埋めたのです。
今夕から使用していただくので、これから持参します。
写真を見てください、手前の筋交い(Xの箇所)は太い木材もあれば古い木材(黒くて小さい)もあるのです。当面使うには支障はないと思いますが・・・?でも素人細工ですから、いつ何時突然壊れるかもしれません。悪しからず。(桜54)
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