2009年2月11日水曜日

学習してみよう(1:気象とは?)

2月11日(水曜日)
 今日は「建国記念日」でお休みです。学校もまた会社も、さらに母上殿も・・・。小生達は毎日お休みなので変ったことはありません。毎日定刻に起きて同じように過ごし、夕食を食って風呂に入って寝ます。まるで地球の1日のようですね!
 この地球は40億年も昔に誕生したと言われています。その後長年の月日で水が出来、生物が発生し、空気が出来、人間のような高等動物が出来たのです。
 地球は周囲約4万kmの巨大な球状の物体です。その周囲には100km未満の薄い透明な膜が存在します。それが空気なのです。空気の中には酸素・窒素など多くの原子組成物が存在します。人間などはこの空気によって生きながらえているのです。
 さてこの空気の存在が、小生たちが長年仕事としてお世話になった「物品」なのです。この空気の動きを皆さんに分かり易く表現させて発表しているのが「天気予報」なのです。
 これから時々、この天気予報が出来るまでの学習をお知らせします。(桜54)

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