4月30日(土曜日)
今朝はこの時期としては清々(スガスガ)しい朝を迎え、気分爽快です。
さてこのような朝を迎え日々年を重ねて行くのですが、とうとう今年も三分の一が終わろうとしています。
「早いですね」と言っても、若者と老人との時間経過は同じなのです。しかし感覚としては<高齢者の方が早く感じる>のではないでしょうか?
小生も手帳を持っていますので、その後者の部類に属するのでしょう。
「え!早くも4月が終わるのだ!」と、カレンダーを見て実感しました。
高齢者がいろいろな事象を実行しても、その速度が遅いため月日の経つのが早く感じるのかも知れません。若者の時には、その作業速度が速く経過感覚が違っているのでしょう。
所謂(イワユル)同じ作業をしても若者は早く高齢者は遅い事が、時間感覚を狂わしているものと考えている処です。
気分は若くても、動作は次第に遅くなっているのですね。(桜54)
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