この写真(上)は小生宅裏家の玄関に当るところです。
そこに新しい(と言っても使い古した)ジュータンを敷き詰めました。
子供たちが持ってきた物や、当家にあった破れかけたジュータンをある程度の長さに切って敷き詰めたのです。このジュータンの下は浄化槽のコンクリート上部があるため、やや凸凹していたのをならしたのです。
また一方下の写真(柱の中央の長い棒)は<庭ほうき>なのです。

まあ何とかしばらくの間は使えそうなので、このまま使ってみようと思います。
今日の作業は、もう廃棄すべき品を少しばかり工夫(廃品を利用)して少しの間でも使えるようにした品々なのです。
<放棄>ではなく<帚(ホウキ)>を修理し、<十分>にまだ使える<ジュータン>を使用してみました。
捨てればゴミですが、工夫をして命拾いをした品々でした!(桜54)
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