4月24日(日曜日)
熊本地震から早くも10日余り経ち少しずつ復興(回復)に向かっているようですが、未だに罹災者は家にも帰れず避難生活を続けられています。また一方で行方不明者は未だに見つかっていない方が居るなど、人的・物的また精神的な復興には程遠いようです。
小生の友人の安否もいまだに解っていない方もあり、不安は続いている処です。
精神的復興にはなかなか他人様が入る事は難しいのですが、物的復興は他人様の援助を得たりしながらでも少しずつ進めることが出来るのです。
小生宅でも物的援助を考えてはいるのですが、その中身については行政なりその筋に問い合わせなければならないようです。むやみに品を送っても不要の場合もありますからね。金ならば皆さんが協力すれば大金になるのです。<義援金>と言う形でそれぞれがその筋に収めれば、まとまった形で<援助>となるのです。
復興にはまだまだ先のある行動(事業)なので、末永くわずかな金がものを言うかもしれませんよ。お互い協力をお願い致します。(桜54)
0 件のコメント:
コメントを投稿