2013年6月29日土曜日

桜つれづれ日記(71:朗報と心配)

6月29日(土曜日)
 昨夕大阪に居る子供へ電話した際、朗報が舞い込みました。
 大阪へ荷物を送ったのですが、業者の手違いにより「1日遅く着くことになった」との事を電話で知らせたのです。その見返りの返事として子供から、<懐妊>の報告があったのです。
 小生たちには5人目の孫となります。誕生は来年早々なので、今年末頃には宇和島に帰って来るでしょう。
 さて一方で、先日東北に行く前東北の方に連絡を入れた時には元気な声が聞こえて来たのですが、昨日その方へ携帯をいくら鳴らして(呼び出して)も出られないのです。何かあったのでしょうか?心配です。
 そういった日頃いろいろと連絡し合っている人から良い便りがあったり、また一方でしばらく連絡が無いと心配(不安)になるものです。
 その昔は、<連絡が無いのは元気な証拠>と言われた時代があったのですが、今では懇意な人との交流が途絶えると不安になる人が多いのではないでしょうか?
 どちらにしても小生は、携帯電話のある時代には声の交流がしたいですね。(桜54)

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