6月29日(土曜日)
例年の如く家の周りの木々の剪定を行いました。
一番はびこっていた伊吹の木をある程度切り落として見栄えを良くしたのですが、不揃いでいかにも素人がやった作業に間違いありません。
この木は剪定すればするほど針のある葉が出て来るそうです。しかし放っておけば道路にかなりはみ出すし、切れば切るで痛い葉が出来るし痛し痒しなのですが、道路脇にあり窓の下なので進入避けにもなっているのです。
裏庭には年々大きくなる銀杏や柿の木がありますが、この方は秋になってから剪定をするつもりです。また金木犀の方は、花が終わってから1カ月以内に行わなければなりません。
そうした剪定の手順等も、いろいろな方から教えて頂きましたので、今では道具さえあればほとんど自前で行っています。ただ腰痛が出た時には若干遅れることもありますがね・・・。(桜54)
0 件のコメント:
コメントを投稿