
写真は箒の柄の部分が壊れたもので、補修の最中です。
近年の道具のほとんどはプラスティックなど合成樹脂で出来ています。よって補修もそれなりの道具を使わないと出来ないのですが、小生は昔(又は有り合わせ)の物を使って補修等を行うのです。
今回も柄の部分は通常の接着剤ではくっつきませんでしたので、柄の部分と箒本体(写真上部の黒及び青色部分と金属の棒)の間に長さ5cmほどの木を丸く削って差し込み接着剤で補強しました。
これでしばらくは使用可能でしょう。
使用した道具は木を削るカッターナイフと補正するやすりでした。(桜54)
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