
写真はどうです?まるで高知赤岡の<ドロメ祭りの酒>に似ていませんか?
実はこのお皿、女房殿が作った白菜やトーフの入ったスープが入っているのです。母上殿の健康に良いということで時々作って、母上殿はそのスープを一滴残さずすするのです。おかげで下の方はほぼ毎朝出るようになりました。
母上殿は片手しか使えませんが、ほぼ小生たちと同じ行動(所作)が出来るのです。
退院した当初(4年ほど前)には、「寝たきりになりますよ」と医者から言われていたのですが、リハビリの甲斐あって今では車イスで室内を移動したり顔を洗ったりうがいをしたりと、やや活動が広がっているのです。だから我々もかなり助かっています。(桜54)
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