2011年12月6日火曜日

健康管理(77:医者へ医者へと)

12月6日(火曜日)
 今日は朝からバタバタしていました。母をデーサービスに送った後、午前中に身内関係の入院手術と自分自身の歯医者への治療が重なったのです。
 前者は女房殿の身内でしたので女房殿が付き添いに行き、後者は小生の歯の治療だったので他の用事を済ませ早々に出向きました。しかし今日の終了とはならなかったのです(次週が最終日)。
 明日も再び朝から別の病院に行かねばならないのですが、治療方法が完全に見つからないのか医師は手こずっているようです。普段の外傷や一般的な痛みならば診察(投薬)である程度治るのですが、親譲りのものは薬や通常の治療では治らないようです。
 と、あるお方から朗報が舞い込んできました。
 腰の痛みには効果的な治療があるそうで、日本でまだ完全に普及していない治療方法だそうです。四国地方では香川・徳島・高知には治療院があるそうなのですが、愛媛には無いのでどうしたものかと思案しています。
 車を飛ばして行くべきか、行かざるべきか。今の治療を続けるべきか・・・。(桜54)

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