2011年11月21日月曜日

家の管理(83:ご近所付き合い)

11月21日(月曜日)
 今朝はやや冷え込み9度を切りました。その中を資源ごみ回収で4回ほど運びました。
 さて昨夜小生宅裏の方が相談に見えられました。
 小生宅付近は戦前の集合住宅(長屋風住宅)があり未だ多くの方が住んでおられるのですが、近年徐々にご近所の小さな<いざこざ>を耳にします。
 昨夜の相談は、「風呂焚きの煙が家の中まで入って来るので・・・」ということでした。小生宅のベランダにも風向によっては流れて来るのですが、各家庭の事情がありますのでそれほど気にはしていないのです。しかし上の様な事情の場合は「文句は言うべきです」と話しておきました。当事者の家族は付近でも<うるさい>家族の部類なので、文句を言うのを躊躇している人が多いのです。
 風呂焚きは、今ではほとんどマキで沸かす家庭が少なくなってきました。特に都市部ではその数が激減しているのです。
 火の粉が飛んだり、また煙でいぶされたり、さらには異臭がしたりと、周辺住民への影響が多くなっているのです。穏便に事が進めば良いのですがね。(桜54)

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