2011年1月12日水曜日

家の管理(4:太陽の恵み)

1月12日(水曜日)
 今朝の新聞には、松山地方気象台の梅の木が<ほゞ満開になっている>、との記事が出ていました。
 小生もこの松山地方気象台に足掛け11年勤務をしました。この気象台は持田町にあってとても環境の良いところです。その環境とは、交通の便や太陽の恵みを十分に受けるなど、生活上欠かせない環境が整っていることなのです。
 そういった環境、特に太陽の恵みは何物にも代え難いものだと思います。近年3F以上の建物の建築が増え、日照(太陽)が当らないと裁判沙汰になっている所があります。小生宅付近でも南側に3Fの建物が建って、北側の人が「何も相談や話しがなかった」と憤慨されている事実があります。
 こういった太陽の恵みは植物にも重要ですが、小生宅の庭は余り太陽の光が差し込みませんので、前述の梅のようにまだ咲いていないのです。でもつぼみは大きく膨らんできましたので、とても待ち遠しく思っています。(桜54)

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