1月9日(日曜日)
今朝一旦目覚めた時(6時20分)、まだ<眠い>と思って再び床に伏したのです。
その後わずか30分余りの床の中でしたが、目覚めはすっきりしました。自身の内部から何かサインが出たのでしょう。そうした時には無理をしなくて<ちょっと横になる>様なことをすれば、きっと良い目覚めになると思います。
小生が潮岬に居た時には、昼休み時間帯に(昼食をとった後)20~30分ほど昼寝をすることがよくありました。そうした休息が後の活力を生むようです。
宇和島に帰ってきてからは、朝6時の城山のサイレンで起きるか、6時20分の腕時計の目覚ましで起きるかのどちらかです。毎日ほぼ決まっての起床なので、身体的には慣れた行動が出来るのです。今日のようにちょっと遅く起きた朝は、その後の作業時間を短縮し行動を起すようにしています。
現在頭の中の時計は、徐々に戻りつつあるようです。(桜54)
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