
つい先ほど孫2人が窓の下を通って登校しました。
その2人から写真のような手紙を受け取りました。そう小生の誕生日に合わせて届けられたものです。一人は絵を描き、別の子は<肩たたき券>などを添えて手紙を書いてくれました。
この手紙は、階段のギャラリーに展示しています。毎年いろいろな贈り物は、ちょっとの間でも皆の目の触れるようにして

小生たちのように年々年をとると、いろいろな物品よりも優しさや温かみのある言葉や手作りの物の方が<有り難味>として心に残るのです。
今の世の中、我々の生活の中でも物品があふれ不自由はないのです。ありふれた言葉であっても年寄りには有り難いものです。
今手元には、「ず~っと使える いろんな 引き換え券」があります。ボチボチ使わねばなりません!楽しみです。(桜54)
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