
夕方子供から電話がありました。「畑の芋は未だかな?」と。
まずは行って見ることにしました。猫の額(ヒタイ)のような狭い土地に芋のツルを2本ほど植えていたのですが、小生の畑より葉の出方が良く、ツルも伸び伸びと育っていたのです。
早速手で掘ってみますと、写真のように変形した大きな芋が採れました。まるで瓢箪のような形をしていて、上の大きさが握りこぶしよりやや小さく、下のものが握りこぶし大でした。
孫に掘らせたのですが、深く潜り込んでいましたので結局は小生が掘ったのです。今日の処は未だ試し掘りのように数個だけしか掘らなかったのです。
孫はまだ芋掘りの実感がわかないのか、直ぐ親元に持って行きました。返って親の方が感激した様です。後の分は10月の半ばぐらいに掘るつもりです。(桜54)
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