2010年5月16日日曜日

家の管理(30:持ってこそ携帯)

5月16日(日曜日)
 写真は小生の携帯電話です(ストラップに「鳴子のこけし」と報道の「マスコット」及び「鈴」を付けています)。
 小生が携帯電話を持ち始めたのは高知時代(平成10年頃)です。潮岬時代に釣りに度々行っていた時なかなか所在や連絡が取れなかったことに端を発したのです。ひょんなことから携帯電話を持つようになったのですが、当初は「土日ーチョ」と言って土曜日と日曜日及び平日の17時から翌日の朝7時まで使えた携帯があったのです。その携帯はそのほとんどを飲み会の帰りや釣り時に使用していました。
 女房殿も近年携帯電話を持つようになったのですが、10回の内2~3回は家に忘れて出て行くことがあるのです。小生が連絡をすると台所で鳴っていたり、充電したまま忘れていたりと用を成さないが時があります。
 携帯電話は持ち歩いてこそ携帯電話の役をするのです。置きっ放しではただの「黒電話」ではないでしょうか?(桜54) 

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