2010年4月29日木曜日

健康管理(33:運命の分かれ道)

4月29日(木曜日)
 今日は「昭和の日」です。また今日から長い連休の始まる人もあるでしょう。
 さて3年前の今日、女房殿や子供、孫と共に市内の公園へ行った時に発症した腰痛が忘れられません。その時には現在のような病名になるとは全く頭の中に無かったのです。
 左太ももから腰にかけ激しい痛みが襲いました。子供に公園のベンチで足腰を揉んでもらって幾分良くなったので、そのまま次の場所へ車で移動したのです。昼食を食い孫と共に外で遊んでいた時再び激痛が襲ったのです。
 子供に運転を任せず小生自身が何とか皆を連れて帰りました。この連休のさ中ですので病院は開いていなかったのですが、ようやく5月になって病院に駆け込み診断を受け投薬を受けたのです。診断は「坐骨神経痛」と聞き愕然としました。それから2週間はほとんど動けない状態が続きましたが、病院や整体などに通い詰めようやく動けるようになったのです。5月は会議等があったのですが全てキャンセルし、自宅で静養をしたので2週間後には何とか普通の生活に戻りました。
 よってこの4月29日が「分かれ道」となって、それ以降は病院等の通いが多くなったのです。病院あり、整体あり、接骨院あり、整骨院あり、また市内や県外など多くの病院等を回りましたがほとんど変化はありません。どうしましょうか?(桜54)

0 件のコメント: