桜の木の種類はいくらあるのでしょうか?
ある文献によりますと、300種類とも1000種類とも言われています。
そうした桜の種類は、小生の目では確認すら出来ません。咲いた桜でようやく(少しだけ)確認できるくらいです。それでも数種類がやっとなのです。
4月3日の桜観測隊との花見の折丸山公園にある桜の木の種類等を皆で確認しあいましたが、花が散ってしまってからの情景の方が比較的良く分かるものもありました。しかし花の種類(名前)は分かりません!
写真3枚ともそれぞれ桜の種類が違うのです。葉っぱの色が見事に違っているのです。残った花を調べてみますと左右の桜は見た目余り違っていませんでしたが、中の写真の木の花は真っ白い花でちょっと見ると芙蓉の白い花にも見えることがあるそうです。また大島桜のようなものかも?5月連休頃に開花するそうです。
いずれにしてもちょっと見た目には分かりません。専門家に一つ一つ教えていただかねば・・・。木の肌ではなかなか見分けがつきませんので、花のあるうちに確認し名板でもしなければならないようです。(桜54)
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