2010年1月13日水曜日

健康管理(4:トンネルを出ると雪国でした)


1月13日(水曜日)
 今日は寒気の底で「雪が降る」との予想でしたが、腰痛治療のため高原の町へ行って来ました。用心のため車にはチェーンなどを積載しました。

 長いトンネル(法華津トンネル)を出ますとそこは雪国でした。朝の情報ではまだ雪は降っていませんでしたし、映像でも映っていなかったのです。しかし雪雲は急に増え短時間の間に10cm近く積もったようです。

 腰痛の治療は、ちょっとだけ脊椎の治療で修正していただきました。次回は2月上旬です。

 写真で雪の多く積もっているのは県道で、車往来の激しい国道はご覧のとおり雪が解けてシャーベットの状態となっています(撮影は信号待ちで止まった時等に撮影しました)。宇和島に帰って見ますと山々も真っ白でした。

 久しぶりに道路に雪が積もった状態を見ました。雪解けのように「腰痛があっという間に治る」と良いのですが・・・。(桜54)

2 件のコメント:

しおからとんぼ さんのコメント...

宇和島の周囲も積雪とは 驚きです。
鬼ケ城山は真っ白ですか。

仙台は小雪が舞いましたが積雪はありません。

宇和島は冬タイヤ スタッドレスは早着しないですか。バス。大型トラックはチェーンをはきますが。

除雪作業は 腰に効きます。用心が肝心です。

桜54 さんのコメント...

 しおからとんぼさんへ
 南国の雪質は意外と湿っています。そのため国道などは比較的早く雪解けとなりますが、用心の良い人はスタッドレスタイヤなどを事前に履かせるようです。
 大型トラック・バスなどはチェーン携帯で走行しているようです。愛媛県南予から高知県西部にかけてはよく積雪があるからです。
 鬼ケ城山も周りの景色も真っ白です。「U氏」からも今朝ほど連絡がありました。(桜54)