2008年11月19日水曜日

防災を考える(6:真冬)

11月19日(水曜日)
 昨夜から今朝にかけ寒気が西日本まで入り気温がぐっと下がりました。山沿いでは雪の降った所もあり、鬼が城では「冠雪」を記録しました。昨年は12月14日でしたので、3週間余りも早くなりました。数年前にも10月から気温がぐっと下がり、夏から一気に冬が来たようなことを記憶しますが、今年は再来のようです。
 関門海峡から雨雲(雪雲)が四国西部に流れ込んでいます。明朝山間部では気温低下で道路凍結の可能性もありますので、注意して走行して下さい。最近は車にチェーンを巻く姿はほとんど見かけなくなりましたが、安全走行には欠かせません。
 小生もこのところ腰痛も安定していましたが、今朝の低温でやや不安定となってきました。これからは注意しながら作業を進めなければなりません。(桜54)

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