11月9日(日曜日)
ここ2~3日腰痛を余り気にしなくて過ごしています。体操したおかげかな?と思っていますが、まだまだです。
さて、日本の苗字にはいろいろな部首がありますが、今日は「虫」、「鳥」について調べてみました。
「虫」については、虫(ムシ)、蝉(セミ)、蝶(チョウ)、蜷(ニナ)、蜂(ハチ)、蛯(エビ)、蝦(エビ)、蟹(カニ)等がありました。しかし苗字の数は他のものに比べてかなり少ないようです。
一方「鳥」については、鳥(トリ)、烏(カラス)、鷺(サギ)、鴇(トキ)、鳩(ハト)、鶴(ツル)、鴨(カモ)、鵜(ウ)、鷲(ワシ)、鷹(タカ)等がありました。「鳥」偏については数も比較的多く、また苗字の数も「虫」に比べかなり多くなっています。どうしてでしょう?
まだこれから、いろいろのものが出てきますので面白いですよ!(桜54)
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