10月22日(水曜日)
今日から母上殿の自宅療養が始まりました。
小生も女房殿もまた母上も初日です。ある程度は分かっていてもやや不安があります。日常の生活で一番困るのは下の処理です。歩行と左手が不自由なため自分で下の処理が出来ないからです。女房殿が数時間おきにやっており、また夜間はそれなりの処理方法でやらねばなりません。だから日中はどちらかが母上殿の傍に居なければならないのです。しかし、来週からは週3日間はディサービスに行きますので、何とか我々の時間が持てそうです。
そういう時間割はまだはっきりと小生たちの身体に染み付いていませんので、どれだけやってどれだけの時間があるのか分かりません。時間が解決してくれるのかもしれませんが、なかなか息抜きが出来ないようです。
我々も健康に留意しながら、作業時間割りを作ってやらなければならないでしょう。(桜54)
0 件のコメント:
コメントを投稿