7月22日(火曜日)
いよいよ今日から<うわじま牛鬼祭り>が開催され、市内各所でにぎわいを見せることでしょう。
さて我々夫婦は高齢者域に入っていますが、両母上殿もまだまだ健在で我が家で生活しています。その両母親の介護を主に女房殿が行っているのですが、小生も時にはそのお手伝いをしているのです。
そういった作業(トイレや起床・就寝時)の中で力を入れることが度々ありますので、女房殿も小生も共に右腕・肩の痛みがかなり出るようになりました。
腕が上がらなかったり、少し曲げると痛みが出たり、また肩や背中が曲がったりと、近年は互いに労わる(イタワル)言葉が多くなってきました。
老々介護は年々きつくなりました。さてこの先どれほど続くのでしょうか?(桜54)
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